ツリーベル教育研究所  【すーさんの学校】

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297【すーさんの学校】目を見ること

 時々、誰に話しているのか、誰と話しをしているか分からない人がいます。
決して、独り言ではありません。
つまり、人と話をするときに、相手を見ていない人です。
 朝は「おはようございます」で始まります。
それも、元気のいい音が響くと気持ちがいいものです。
そんな時、どこを見て挨拶しているのかというのがとても大事になるのです。
 相手を見てあいさつをする事は誰でも知っています。
どうして相手の目を見てするのかというと、それは、お互いの信頼関係を結ぶ第一歩目になるからです。
 コンビニに行くとよく分かります。
実に面白いことがわかります。
それは、お客さんの購入した商品に「こんにちは」「いらっしゃいませ」と挨拶しているところが少なく無いということです。
お客さんの顔を見て、目を見てきちんとあいさつができるコンビニがどの位あるのでしょうか。
 コンビニに限らず、誰でも、朝一番は「おはよう」から始まります。
一日のスタートとなる大切な言葉「おはよう」という当たり前のあいさつが、相手の目を見てできるかできないかで、一日が気持ちよく清々しいスタートが切れるかどうか決まると思います。
 考えてほしいことがあります。
自分の毎日の生活の中で、一日何人くらいの人とあいさつを交わしているでしょうか。
そして、あいさつをしているその人を気持ちよくするために、相手の顔を見て微笑んで、自分から先にあいさつをしているでしょうか。
 あいさつは、人とのつながりを深め、結びつけます。
今の時代、あいさつをしなさいと言われ、あいさつができる子どもは、「偉いね~」と言われます。
あいさつのできる学校は凄いと言われます。
本来なら、あいさつができるのは普通であるのに今は違う時代になってしまいました。
 それなら、本物のあいさつを目指してあいさつをすればいいと思います。
周りから、いつも気持ちの良いあいさつができると言われるようになればいいのです。
 あいさつは、一日の生活の中での基本中の基本であることは、誰もが知っています。
まずは、大人が子どもの目を見て「おはよう」と声をかけてみましょう。
 目を見てあいさつができると、笑顔もセットで付いてきます。
 
  辻中公さんの「魔法の日めくりメッセージ」を参考にしています。

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