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282【すーさんの学校】 判断する 決断する
今年も幕が上がり、月の半分が過ぎました。
ここ近年、世界の中でも自然災害が増えていて、その被害の大きさも驚くほどです。
多分、今年も世界のどこかで大きな自然災害が発生すると思います。
台風もかつては、9月に多く日本に来ていましたが、今では7月でもやって来ることがあります。
台風でいえば学校に登校させるか、休校にするのか、自宅待機にするのかを判断しなければならない人がいる。今までにも、休校になったのに、雨や風の影響が何も無かったときもありました。
スポーツでも雨の影響を受けることは、良くあります。
その判断基準はとても難しく、これまでも、部活動の練習試合を決める時にも、前日から当日のギリギリまで、天気予報の情報を入れたり、試合当日の朝には、グラウンドまでいって、どうするかを決定していました。
相談相手がいるとは言え、するかしないかで、たくさんの人が動くことになります。
そして、今まで何回となくありました。
試合をすると判断し、雨が降り出したこと、中止を決定したのに、雨が降らなかったこと。
その時の状況を考えてベストの判断をするのだから仕方の無いことではありますが、それでも、判断した方は、気が引けてしまいます。
判断とは、物事の真偽・善悪などを見極め、それについて自分の考えを定めることです。
決断とは、 意志をはっきりと決定することですが、どちらにしても、最終決定をする人の責任は大きくなります。
天気に言ってもしょうがないですが、「降るなら降れ」と言いたくなるものです。
判断して、決断をしていくことに、明確な基準はありません。
インターネットで、たくさんの情報を入れるとしても、学校の立場で考えると、一番は、子どもたちの安全確保です。
すべての子ども達が安心して安全に登下校できるかということです。
今年も大寒波の襲来や大雨、台風の季節がやってきます。
判断し決断することに、責任重大なことは、よくわかります。
だからこそ、慎重になって、決めて欲しいと思います。
そして、決定したことは、冷静にうけとりましょう。!(^^)!
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