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272【すーさんの学校】見えないところを整理整頓する
一本の電話が入りました。
すでに、提出した書類についての問い合わせでした。
当日や昨日の書類であれば、かなり明確に記憶に覚えて残っているが、さすがに1ヶ月以上も前になれば、同じものを見ないと答えることができません。
電話の相手を待たせながら、提出した文章を探しました。
コピーをとっておくものもあれば、パソコンの中に入っているものもあります。
しかし、こんな時に限って、すぐに同じものが出てこないのです。
パソコンの中のどこに保存したかを覚えていませんでした。
自分では、きちんと分類して保存しているつもりでも、保存したところと思って、開いて、そこにないときにはあせってしまいます。
検索をかけて調べようとしても、保存したキーワードを覚えていなかったり、容量の問題でスピードが遅くなることもあります。
結局、何とか見つけることが出来ましたが、相手からすれば、信頼感を失うことになります。
見えないところを整理整頓するという事は、ビジネスにおいても、プライベイトにおいても、とても重要なことだと感じています。
整理とは、いるか、いらないかの話しです。
パソコンの中に使わないソフトがインストールされていないでしょうか。
一度保存はしたけれど、それから、一度も見ていない文章は保存されているでしょうか。
とりあえずと思って、保存した写真や動画が、そのままになっていないでしょうか。
「もしかしたら」とか、「もったいない」と思う気持ちから、文章や写真、中には動画も増えるばかりです。
整理が終わったら、整頓です。
すぐに見つけることができるように、工夫する必要があります。
人事異動で、今までと違う仕事になり、引き継いだとしても、引き継いだ人が、困らないようにしておくことが大事なのです。
机上、机の中、棚だって、スッキリし、整頓が出来ていれば、気持ちよく仕事もできます。
見えるところは、目につくので、整理整頓しやすいものです。
だからこそ、見えないところを、見えるようにしておくことが大事なことだと思っています。
時間があるときにと思ってしまうが、その気にならないといつまでも同じ事の繰り返しです。
方法は、大きく二つあります。
一つは、毎日、必ず何かを削除すると決めて、やり続けることです。
これを、1000日続ければ、かなりスッキリするはずです。
工夫も生まれます。
もう一つは、自分の予定表を見てみることです。
何もない時をみつけます。
そこに、「パソコン整理整頓」と書き込みます。
あとは、実行するのみです。
見えないところをスッキリさせることが、心にゆとりを持たせ、すべてが上手くいくようになるのだと考えています。!(^^)!