ツリーベル教育研究所  【すーさんの学校】

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270【すーさんの学校】食と宇宙と親指

 🎍新年、明けましておめでとうございます!🎍 
 昨年から始めたメルマガも270になりました。
沢山の方にお読みいただき感謝しております。
少しでも、皆様に役に立つことがあればと、今年も続けてまいります。
今年もよろしくお願いします。
 
 食事をいただく時には、「いただきます」、終わったら「ごちそうさま」と手を合わせます。
食材の命と自分の命が一つになる瞬間です。
相手と自分とが一つになります。
自分と食事に関わるすべての事柄がつながり合わさるということを意味します。
 こうして、手を合わせて「いただきます」「ごちそうさま」を言うときに、どこを見て言って入るかが大切なのだそうです。
 親指にはご先祖様・お父さんなどという意味があるので、親指を見て言うことで、周りの方への感謝の心が育ちます。
 小さなころから、食事の時、「いただきます」「ごちそうさま」を躾けられてきたはずです。
親が口で言わなくても、親がその背中を見せていれば、子どもだってできるようになります。
 「いただきます」「ごちそうさま」の意味は教えたとしても、どこを見て言わなければならないのかまでは、伝えていませんでした。
どちらかと言うと、手を合わせると目を閉じてしまう習慣の方が強いような気がします。
 生きていくためには、絶対に必要なことの一つが食事ですから、食べることが当たり前のようになっています。
 当たり前になっているからこそ、感謝する心が大事になることを伝えなければならないと思います。
 食べ物への感謝の気持ちはもちろんのこと、人とのつながり、世界とのつながり、宇宙とのつながりの中で、自分が生きていること、生かされていることに感謝できるようになることがとても大事です。  
 食と宇宙というと、まったく違うことのように思うかもしれませんが、太陽の恵みによって生かされていることを思えば、すべてが繋がっていることになり、感謝する事になるのだと思います。
 ご飯を食べるとき、少しで時間でいいから、親指をきちんと見て、周りの方へ感謝し、「いただきます」と言って、美味しくいただきましょう。
 年のはじめからの実践は、一年を作っていきます。!(^^)!
     辻中公さんの『魔法の日めくりメッセージ』を参考にしています。

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