mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
268【すーさんの学校】挑戦させよう
「私は子どもを信用していますから」と言って、実は、親が一番信用していないのではないかと思うことがあります。
例えば、木に登ろうとするのを「危ないから止めなさい」と言われたり、台所に入って、料理をつくろうと思えば「邪魔だからあっちに行きなさい」と言われます。
知らない間に否定することをインプットされてしまっているのです。
子どもは、親から嫌われたくない、怒られたくないと思うようになると、何もできなくなってしまいます。
そして、「うちの子は何もしない」といいます。
親の都合で子どもにして欲しいことを、知らず知らずのうちに、強要しているのではないでしょうか。
子どもの成長に将来を期待しない親はいません。
偉くならなくても、人の役に立って欲しいと誰もが思っています。
子どもに失敗させたくないと思い、失敗させないようにしている親が、一番失敗していることに気が付いていないと思うのです。
子どもは、親の行動や習慣を見てそれを真似しようとします。
面白そうだから、やってみたいと思うのです。
子どもが、どんなに失敗したとしても、上手くいかなかったとしても、それは、人としての大切な成長だと思うこと、そして、何度も挑戦させることを、信じるというです。
だから、やってみようと子どもがその気になって、何かをしようとした時に、どれだけ、安心して挑戦出来る環境をつくってあげられることができるかが親の役割だと思います。
そして、子どもが色々な経験や体験を通して、成長してきたときに、親が認め、具体的に褒めるのだことがとても大事です。(褒め方も一人一人の個性でちがいますが・・・)
子どもは、誰でも素直に自分を表現しようとする時期があります。
それは、親に自分を理解してほしいというメッセージでもあります。
子どもは、認められ、受け入れてもらえ、環境がバッチリ整えば、自立して巣立っていけるのです。
もっと、子どもに挑戦させましょう。
どんなに上手くいかなくても、認めてあげましょう。
そして、子どもを信じましょう。
存在承認を大事にしましょう。
すぐでなくても、あせらず、ゆっくり見守れる親。
親として、子どもの力を信じて、任せることが子どもの未来を明るくしますよ。!(^^)!
辻中公さんの「魔法の日めくりメッセージ」を参考にしています。