ツリーベル教育研究所  【すーさんの学校】

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264【すーさんの学校】使わない電気は消そう

 小学生の頃、「もったいないから、いらん電気は消せ」と言われ続けてきました。
子どもの頃に躾られたことは、大人になっても身についていたり、そのことを子どもに繋いで行きます。
今になって考えると、当たり前のことばかりです。
 子どもは親の鏡といいます。
子どもを見れば、親がどんなことを躾けているのかよく分かります。
親が靴をきちんと並べれば、子どもだって並べるようになります。
親が、扇風機を足で消すと、子どもだって足で消します。
 「使わない電気は消す」って事は、誰でも理解しています。
東日本大震災が起きてから、しばらくは、節電の文字や言葉が飛びかいました。
節電は、大事な事だと誰でも知っています。
全国で毎年大きな災害が起きるたびに、ライフラインが使えなくなった時、毎日の豊かな生活に感謝する言葉が流れてきます。
 大人が使わない電気を消すという習慣を見せてあげたり、小さいときには、一緒になって使わない電気を消す習慣を身に付けさせましょう。
そして、使わない電気は消すという節電の行動は、自分の家ばかりでなく、地球や宇宙とつながっていることも、伝えなければなりません。
小さな事でも、コツコツと続けることは、大きな力になり、周りに影響力を与えます。
 自分の家からエコ活動ができるようになると、外にでていても、電気ばかりではなく、他の事にも目を向けられるようになります。
自分に出来ることは何があるのかを考えて、行動できるようになります。
そして、つながりの中に自分の存在意識を認められるようになります。
 時代も進化し、照明器具をはじめ、電気代を安くし、機能ももよくなる商品が次々と開発されています。
少ない電気でより快適な生活ができるように企業が頑張っています。
 この地球を守るために、小さな頃から、小さい子どもでも、自分でできることがあります。
 本当に小さいことかもしれません。
「たったこれくらい」と思うかもしれません。
 でも、小さいことを大切にすることが、間違いなく、つながりの中に自分の存在意識を高め、これからの生活の中での自信につながっていきます。
  辻中公さんの『魔法の日めくりメッセージ』を参考にしています。

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