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王妃の水”に習う、天然精油を使った新しいコロンの作成法

こんにちは。
日本アロマ蒸留協会 代表 河内です。


このメルマガにご登録くださっている皆様は、「かおり」に興味のある方ばかりだと

思いますが、 あなたが「かおり」にはまったきっかけはなんですか?



アロマセラピーの世界に引き寄せられ.その魅力にはまっている方のそのきっかけは、

本当に様々。日々 SNSで、アロマという言葉を見ない日はないほどですね。


天然のお塩に 好みの香りを滴下するだけで、場の浄化が期待できます。

簡単ですし、ほんの少しの知識があれば、誰でも 手軽に香りある暮らしができる世の中になってきましたね。

 

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アロマセラピーは、『芳香療法』と表現されるだけあり、「芳しいかおり」を生かした自然療法です。

目に見えない香りですが、実は私たちの生体に及ぼす作用は絶大。




アロマセラピーを 詳しく理解されていなくても、香りは万人に共通に作用します。

それが同じ作用でないのも面白いところ。





『匂い付きの折り紙』の香りが大好きで、今も思い出すだけで、キュンとする。昭和世代の人ならみんな、覚えてるのでは??

 

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香り玉も大好きだったな。



 

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懐かしすぎませんか?笑

 

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さて、アロマセラピーを学び、生かしている方、発信されてる方におすすめのセミナーのご紹介です。


日本は、アロマセラピーの情報が、世界に比べて、かなり遅れているのをご存知ですか?


 

何十年も前に出版された専門書の知識が、改善など全くされないまま、
日本式?アロマセラピーとして広がってしまっている現実があります。
研究も進み、情報も刷新されている部分もありますが、言語の問題でなかなか日本に届いていない現実。

例えば

●精油の使用期限や保管方法、そんなの知っているという方も それって、どこの情報からですか?

●猫に精油は危険?!それって本当?!

などなど。

 

 

自然療法の専門誌「アロマトピア」の編集長として長年、日本・世界のアロマの知識の最前線の情報に触れていたした木村編集長。



「日本に届いていない世界最先端のアロマ」をできるだけタイムリーに学べる環境を!と、最先端のアロマの情報を、翻訳付きで日本語で学べるシステムを整えてくださりました。これって 日本でアロマを学んでいる方には朗報以外の何者でもない。

 



アロマをお仕事にされてきている方なら、やはり情報は取りにくべきですね。



まずは メルマガを登録されてみては?

 

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そして、今回、バーク文子先生による


王妃の水”に習う、天然精油を使った新しいコロンの作成法セミナーを オンラインにて、かなりお得に受講もできます。

 

 

天然精油で香水を作ったことがあるセラピストさんは多いはず!

単に 無水エタノールにブレンド精油を滴下するのではない新しい作り方を伝授くださるそうですよ!

 

 アロマテラピーの世界から調香の世界に一歩踏み入れてみると、視野が広がり、香りへの理解がいっそう深まります。

「王妃の水」は、カテリーナ・デ・メディチが後のフランス国王アンリ2世となる王子と結婚する際に、嫁入り道具としてイタリアから持参したコロンで、フランスの香水の歴史の始まりとも言われています。

 

これにまつわる特別なストーリーを学び、、イメージを膨らませて、格調高い香りの世界と新しい香水の作り方!

おすすめです。

 


私も受講予定です。



 

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