こんにちは！
徳永接骨院院長の立林幸汰です。


（4月から場所が淵野辺に移転しております。
お間違えの無いようご確認くださいませ）


「成城石井」って
ちょっと高級なスーパー

知ってますか？

相模原には
相模原駅にしかないみたいです。


普段は行きません。


でも、
「ピスタチオスプレッド」
という

ピーナッツバターのピスタチオバージョン
みたいな商品があると聞いて


試してみました。


結果、


食パンが止まりません。


フードワンに置いてくれないかな。

1000円するからね。
たまーに買おうかな。


さて

今日のテーマは
「脳を使おう」です。



腕を骨折して
2ヵ月固定が必要になったとしましょう。


普通に考えれば
腕の筋肉は痩せ細り、筋力も大幅に低下します。


でも、

「腕を使ったトレーニングをしているイメージ」

を毎日繰り返していただけで

筋肉の衰退が大幅に抑えられた！



という研究結果があるそうです。


その論文の考察も書いてありましたが
難しい話なので割愛します。


筋トレをするときも

「意識性の原則」
と言って


鍛えている筋肉がどこなのか？
どのように動いているのか？

これをイメージすることで

トレーニング効果がアップすると聞いたことないですか？




これは


トレーニングだけの話ではありません。


例えばストレッチをするにしても

・今ここの筋肉を伸ばしている
・この筋肉の柔軟性が出れば、腰の痛みは出なくなる


と、イメージしながら行えば


不調の予防効果もアップするということではないでしょうか。



そうなってくると

私の伝え方が非常に重要ですよね。


エクササイズやストレッチの方法を
施術の中でも日々お伝えしていますが


その目的は何で、
どういう効果を期待してのものなのか？



深いところまで
ちゃんとお伝えできるように

お話いたします。




ってことはたぶん


「これ食べたら太るだろうな～」
って思うよりも

「これくらいは食べても問題無し！カロリーゼロ！」
くらいで考えて食べた方が


太りにくいってことでは？



またメールします。


★★★★★

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