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良いストレスと悪いストレスがあるよね
こんにちは!
徳永接骨院院長の立林幸汰です。
(※4月から場所が淵野辺に移転しております。
お間違えの無いようご確認くださいませ)
もうクリスマスですね。
多摩境の方にある
トイザらス近辺の渋滞が
異常な季節でもあります。
各地のサンタさんが購入に来ているのか、
または
子供たちが欲しい物を下見に来ているのか
コストコの渋滞と相まって
100メートルの距離も
20分かけて移動しなければなりません。
子供たちは
レゴブロックが欲しいと言っています。
妻はたぶん
Appleウォッチが欲しいんだろうな~
私は、ベンツのGクラスが欲しいです。
Vクラスも良いです。
良い子だったら来るはず。
さて
今回のテーマは
「ストレス」についてです。
ストレスって
一般的には悪い意味ですよね。
心や身体にダメージを与える
悪い因子がストレスです。
疲労とか、心配とか
悲しみとか。
普通ストレスは
身体の機能を低下させます。
もちろん度を超えたストレスは
生活レベルを大きく落とすことになるので
避けなければなりません。
でもストレスの中には
身体の機能をより向上させるために
必要な刺激も含まれているのです。
「良いストレス」
とでも言いましょうか。
例えば筋トレは分かりやすい例ですよね。
筋肉に負荷というストレスを与え
筋肥大を引き起こす。
同じストレスでも、
それが
「良いストレス」になるか
「悪いストレス」になるかは
自分の精神状態や身体条件によって
異なってきます。
身体条件として重要な項目の一つが
「深い呼吸ができること」
だと考えられるわけです。
要は
深い呼吸が身についていれば
ストレスも「いなす」ことができる可能性が高まるということ。
・良い姿勢を作る
・1日の中で深呼吸をする瞬間を作る
そう考えると
ストレスを上手く
自分の中に眠る機能を高める方向に使うことができれば
まだまだ人生変わっちゃうんじゃない?
という話でした。
またメールします。
★★★★★
TEL 042-752-0352
line https://lin.ee/6glMKNH
(4月から場所が淵野辺に移転しております。
お間違えの無いようご確認くださいませ)
淵野辺徳永接骨院のHP
http://www.toku-s.com/