こんにちは！
徳永接骨院院長の立林幸汰です。

（4月から場所が淵野辺に移転しております。
お間違えの無いようご確認くださいませ）


昨日は子どもたちの
インフルエンザの予防注射でした。


大泣きでしたが

頑張ったご褒美として

ミニストップで
安納芋モンブランソフトを購入。


やはり美味しいですね。


といっても、


子供たちがほとんど食べて
私はほぼコーンの部分しか味わえませんでした。


カップとコーンが選べる場合
私は断然、コーン派です。


しかも今回、
大好きなワッフルコーンのタイプだったので
十分満足。


いつか一人で隠れて食べてやりたいと思いつつ


「ミニストップまで行く」

という工程の面倒くささが勝ってしまう
そんな毎日です。



さて、

今日のテーマは
「水の飲み方」
でいきましょう。


水をたくさん飲んだ方が美容効果があるとか

逆に

水を飲みすぎるのは良くないとか

いろんな人が
いろんな説を唱えていますよね。


もちろん、
体重や体脂肪率によって


体内の水分量は変わってきます。


だからそもそも
1日何リットル水を飲もう！

っていう共通の目標を立てること自体
あんまり意味がないってことですよね。


でも、

やはり何か基準があった方がわかりやすい。


ということで

ズバリ


「1日を通して1.5リットル」

これが目安にしてはどうでしょうか？


一度に一気に飲むのではありません。

1日を通して
少しずつ飲むのです。


起きてから寝るまでの間に。


1時間に小腸や大腸から吸収できる水の量や
腎臓の機能も自律神経の状態によって左右されます。


だから確かに
1時間のうちに5リットル飲むとか


いわゆる「がぶ飲み」はやめた方がいいです。


1日の中で
呼吸や排せつなどで

外に出ていく水分量が

およそ２～2.5リットルと言われています。


食事からもおよそ1リットルの水分を摂取できるとして

その他に1.5リットル
飲料として摂取すればOKではないでしょうか。



何でもやり過ぎはよくないですし。


適度にやればいいんです。


またメールします。


★★★★★

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