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意識しておくべき、体温と睡眠の関係
こんにちは!
徳永接骨院院長の立林幸汰です。
(4月から場所が淵野辺に移転しております。
お間違えの無いようご確認よろしくお願い致します。)
私は、自分が運の良い人間だと思っています。
特に根拠は無いのですが
「こっち選んどいて良かった~」
みたいなことが多い気がするのです。
よく
幸運なことが訪れる前触れとして
悪い事とか、不幸なことが起こるって聞きませんか?
最近、
初診の予約をしておいて無断キャンセル(バックレ)
みたいな迷惑系の出来事が多いので
そろそろ宝くじでも当たるんかな~
って思っています(笑)
(※ちゃんと連絡くだされば絶対怒らないので
もし予約を忘れちゃったら、後でも良いから電話くださいね!)
人間だから
忘れちゃうのは仕方ないと思いますし。
さて
今日のテーマは
「体温と睡眠の関係」です。
ヒトは
深部体温(体の内部の体温)の低下と共に
眠くなるようにできています。
ですから
よく眠るためには
寝る時間に深部体温が
下がるように調整すれば良いということです。
深部体温は
一度体がガッと温まった後に
徐々に下がっていく傾向があると
言われています。
就寝の2~3時間くらい前に
41℃程度のお湯でしっかり入浴し
その後激しい運動を避け
徐々に体を休息モードにもっていけば
良い感じで寝られるかもしれません。
また
深部体温を下げる過程で
手や足から
熱を放出する仕組みが作用すると
スムーズに入眠できます。
熱を放出するためには
血管が広がらなければいけません。
手足が冷えっぱなしだと
深部体温がうまく下がらずに
眠くなりにくいというわけです。
湯船でちゃんと手足も温めて
その後の熱放出に備える。
だからお風呂って大切なんですね。
またメールします。
★★★★★
TEL 042-752-0352
line https://lin.ee/6glMKNH
(4月から場所が淵野辺に移転しております。
お間違えの無いようご確認よろしくお願い致します。)
淵野辺徳永接骨院のHP
http://www.toku-s.com/