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夏バテ知らずの身体を創る3つのポイント
こんにちは!
立林幸汰です。
やっと夏らしくなってきました。
子供が通っている保育園でもようやくプールが解禁され
水遊びを楽しんでいるようです。
2歳の長男は最近おしゃべりが上達してきて
保育園であった印象的な出来事を一生懸命説明してくれます。
大半は何を言っているのかわかりませんが
先生が書いてくれる連絡ノートを見れば大丈夫(笑)
★★★
急に暑くなってきたので
今回は、
【夏バテしないために重要な3つのポイント】
をご紹介しておきましょう。
早速ですが
先に答えを言っておくと
①睡眠
②栄養
③排泄
この3つがポイントになります。
これらが正常なサイクルであれば
体は健康が保たれます。
何らかの理由でこのサイクルに異常をきたせば
徐々に不調として現れてくるわけです。
【①睡眠】
睡眠で重要なのは、
やはり規則正しく起床時間と就寝時間を設定すること。
休日だとしても、
平日と比較して前後1,2時間くらいの範囲で
起きる時間と寝る時間を設定した方が良いです。
それ以上ずれると、
自律神経のリズムが崩れて直すのが大変になります。
【②栄養】
バランスよく食べることはもちろん
熱中症予防として塩分と水分の摂取が重要であることは
もはや常識ですよね。
水分摂取量としては
1日を通して1.5リットルくらいが目安です。
よく、水を飲みすぎるとむくみが出るとか
水中毒になるんじゃないかと質問されることがあります。
確かに、
1時間のうちに4リットルも5リットルも一気飲みすれば
そういった症状が出るかもしれません。
特に運動しているときは
泌尿器系の臓器が休息状態に入るので
一度に水を飲みすぎると逆に体がダルくなります。
でもそれも、
あまりにも異常な量を飲んだときの話。
正常な腎臓であれば
1日を通して10リットルくらいの水分は
問題無く処理できます。
ですから、気にしすぎる必要はありません。
【③排泄】
水をしっかり飲み始めると
トイレの回数は増えます。
そのときに、尿の色に注目してみてください。
透明に近い黄色になってきたら
「よしよし、ちゃんと水分摂れてるぞっ」
と思っていいでしょう。
濃すぎるのは良くないです。
大便に関しては
水に浮くか沈むかどうかが観察ポイントです。
単純に
水に浮く便はもしかしたら胃腸に負担をかけているかも?
という状態で
ちゃんと沈んでいればおそらく大丈夫。
トイレに行かれた際は
ぜひチェックしてみて下さい。
これらの3つ
①睡眠
②栄養
③排泄
夏も楽しく過ごせるように
頭の片隅に置いておいてくださいね。
そして
これらのサイクルを上手く回すには
「自律神経」が正常であることは大切です。
夏に限らず
「どこで治療したらいいのかわからない」
「病院では異常が見つからない」
「昔自律神経失調症と言われことがある」
という方は
ぜひ私、立林幸汰にご相談下さい。
____
患者様の声
50代 男性
すぐにイライラするようになり
体調も崩しがちで、頭痛やめまいに悩んでいました。
ネットで調べて、自律神経が問題なのかもしれないと思い
こちらにお世話になることにしました。
一度施術を受けてみると
その帰りから体が軽く、ここまで効果があると思いませんでした。
これからもお世話になります。
____
こちらの方は
今では月に1回のメンテナンスで
健康な状態を維持できています。
最も賢い整体の使い方ですね!
もしあなたや周りの大切な方で
頭痛や自律神経系の症状でお悩みの方がいたら
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