こんにちは！
徳永接骨院院長の立林幸汰です。


（※場所が淵野辺に移転しております
お間違えの無いようご確認ください）



モンブラン好きの私としては、
栗や、お芋の旬となるこの季節。


たまらん季節がやってきましたね。


私御用達の（笑）シャトレーゼでも
秋フェアが開催されていますから


何度か足を運ぶこととなるでしょう。


スーパーにいけば

きのこの山や、
小枝、
チョコパイなど


お芋や栗風味の
期間限定の文字に


いつも誘惑されています。


もし人体に必要な栄養素をすべて満たすのであれば、

別に３食お芋シュークリームだって構いません。


モンブラン風の
完全栄養食とか

どっかで開発してくれたらいいなぁと思っています。



さて

今回のテーマは
「最もよくない習慣」
でいきましょう。


健康を作る

という観点でいえば、

プラスを増やすということだけでなく
マイナスを減らすというアプローチも必要ですよね。


「やらないよりやった方が良いこと」


なんて存在しすぎるので
キリがありません。


不要なことを手放す。
マイナスを排除する。


これも大切です。


日常レベルのマイナスといえば

「同じ姿勢が続きすぎる」

ということを気を付けるべきです。


1日に何時間も座っている生活習慣だとか
そういったことですね。


もちろん、


仕事などで仕方のないケースが大半だと思います。


でも安心してください。

対策は簡単です。


「20分に1回、一瞬でもいいので立ち上がる」


これだけでも
十分にマイナスの排除につながっています。


なぜ長時間、同じ姿勢を続けるのがよくないのか？


理由を箇条書きでまとめると

・筋肉が固まる
・筋力が落ちる
・血流が悪くなる
・代謝が落ちる

といったことが挙げられます。


筋肉を
たまに伸び縮みさせてあげるってことが
大切なわけですね。


だから、


たまに立ち上がったりすればいいんです。

そしたらまたすぐ座ったっていいですから。


ストレッチとかいれられたら最高ですけど、
まずは、たまに立ち上がるという意識付けですよね。


アラームとか
しておいた方がいいかもしれません。


ぜひ意識してみてください。


またメールします。


★★★★★

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