こんにちは！
徳永接骨院院長の立林幸汰です。

（※場所が淵野辺に移転しております
お間違えの無いようご確認ください）


ちょっと遅いですが、
ゴールデンウィーク
いかがお過ごしでしたか？


我が家は実家の方で
川沿いのサイトを予約して
バーベキューをやりました。


とても暑い日だったのですが、
川の上流で水温が低く（なんと6℃！）

水遊びはまだ出来ませんでしたね。


その代わり、
マス釣りとつかみ取りで
お魚をゲットし

塩焼きにしたのが最高でした。


バーベキューで初めて
さつまいも
を持って行ったのですが

よくあるのは
アルミホイルとかにくるんで
焼き芋を作りますよね？


そうじゃなくて、


薄切りにしたさつまいもを
肉と同じように網に乗せて炭で焼くって
こんなに美味しいものなんだと感動しました。


さて、


今回のテーマは
「5月のダルさ」
でいきましょう。


よく、5月病
なんて言ったりしますが


当然正式な病名では無く、
いわゆる俗称ですよね。


新生活始まって、
ゴールデンウイーク明けくらいに

疲れ出やすいですよね的な。


特に今年は寒暖差も激しく

自律神経系の症状も
非常に出やすいです。


筋肉や骨格の面からみて
自律神経を崩しにくくするには


・首の負担を減らす
・深い呼吸をする

この2点が大切になります。


特に呼吸なんて、
いますぐできることで

5秒かけて吸う、
5秒止める
5秒かけて吐き出す

なんて

深呼吸を数回繰り返すだけでも、
ある程度予防になります。


常に深い呼吸でなくとも、

1日の中で、
深い呼吸をする瞬間を作る


これが大切だと思うんですね。


ぜひ頭の片隅に置いておいてください。


またメールします。


★★★★★

TEL　042-752-0352
line　https://lin.ee/6glMKNH

（※場所が淵野辺に移転しております
お間違えの無いようご確認ください）


淵野辺徳永接骨院のHP
http://www.toku-s.com/