こんにちは！
徳永接骨院院長の立林幸汰です。


今さらなんですが

最近になって
アプリの「ポケモンGO」にハマっています。


ポケモン自体はご存知の方も多いでしょうし、
長年愛されているアニメですよね。


最近になって

自分の子供たちにも見せてみたら
大ハマりして


それから
親たちが懐かしさに惹かれ


ポケモンGOアプリを
今さらダウンロードすることに。


初代のポケモンゲーム
（当時のゲームボーイ）

が発売されて流行りだしたのが
自分が小学1年生くらいのときで


世代的にはぶっ刺さってます。


位置情報と連動している
ポケモンGOのおかげで

お散歩や公園などのお出かけが
もっと楽しくなりました。


歩くって大切です。



ということで

今日のテーマは
「健康のための歩き方」

でいきましょう。


歩くという行為は

やはり全ての土台になります。


健康維持という観点で
「歩く」という動作を捉えたときに

どんな点を意識すべきか？


今までの臨床経験や知識から

１・目線を上げる
２・早歩き気味のスピード
３・若干、歩幅を大きく


これらが大切なのでは？
と思っています。



１・目線を上げる


やはり目線が下がると
猫背っぽくなりますし

見た目も格好良くないです。


両肩や首が前に引っ張られていると

呼吸も浅くなってしまいますからね。



２・若干、早歩き気味のスピード


無理してスピードを上げる必要は
全くありませんが


少し早歩き気味で歩けることが

歩行による運動効率の向上や
健康のバロメーターになります。



３・若干、歩幅を大きく


足の裏の筋肉や
股関節、さらには上半身まで


正しく動かそうと思うなら

若干歩幅を大きめに取れば
細かいことを意識しなくて済むはずです。


ぜひ、

普段歩いているときや
ウォーキングの際には


１・目線を上げる
２・早歩き気味のスピード
３・若干、歩幅を大きく


というのも
ちょっとだけ意識してみてくださいね。


またメールします。



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