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第301回 抗糖化をかなえる精油があった!
嬉しいよね、
抗糖化を叶えることができる精油があるなら。
それが、あるのよ~。
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2023年に近畿大学が発表した論文で、
よく使う精油30種類に対して、
抗糖化の評価を行ったものがあります。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aeaj/24/2/24_240102/_pdf/-char/ja
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この中でダントツに評価されたのが、
ローズマリーです。
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抗糖化というのは、
血糖を単に減らすというのではなくて
血糖とタンパク質が結合してできる
糖化産物のAGEs
(Advanced Glycation End Products)の生成を
抑制したり、
更には、できてしまったAGEsを減らすことです。
上記の論文では、AGEs生成の阻害を評価しています。
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薬で、
AGEsの生成阻害を叶えるものはないか
気になりますよね。
実は、
臨床試験の最終段階である「第3相・臨床試験」まで
進んだけれど正式な医薬品としては承認されなかった
ものに
アミノグアニジンという薬があります。
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この薬は、
糖尿病が原因で腎臓の働きが悪くなる
「糖尿病性腎症」という重い病気を防ぐための薬として
期待されていました。
AGEs生成阻害は高く評価されたのですが、
臨床試験で
悪性貧血のような重い貧血が起きました。
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アミノグアニジンは
ビタミンB6と結合する性質があり、
結果ビタミンB6欠乏症なってしまいます。
ビタミンB6は、赤血球を作るために
絶対に必要な栄養なので、
貧血が起きました。
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この他に自己免疫疾患や
一部の患者に急速に悪化する腎臓の炎症が
起きたことが理由で、
薬としては認可されなかったの。
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近畿大学の論文では
このアミノグアニジンのAGEs生成阻害能力と
精油のこの能力が比較されています。
(溶液に精油やアミノグアニジンを入れ、
60度で48時間インキュベートし、
その能力を比較)
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30種の精油の中で、
断トツに良いと評価されたローズマリーは、
このアミノグアニジンのAGEs生成阻害能力をも
上回る結果でした。

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次いで、レモングラスが
アミノグアニジンには及びませんが、
よい評価です。
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この論文の考察に以下があります。
“ローズマリーの主成分は
1,8-cineole やα-pinene などの
環状モノテルペンで あるのに対し、
レモングラスの主成分は
citronellal や geranial などの
モノテルペンアルデヒドであることから
ローズマリーとレモングラスはそれぞれ異なる
化合物が活性に寄与していることが考えられる。“
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AGEsは
複数形で表現されていることからもわかるように
種類が複数あります。
また、同じ種類のAGEsでも
その生成過程は幾通りもあります。
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論文の考察と
上記を考えると、ローズマリーとレモングラスを
ブレンドしたものの方がより
AGEsの生成を阻害する力が強くなりそうだと
アロマならちゃんは思います(^▽^)/
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ところで、ローズマリーにはケモタイプがあるので、
どれかなと思いますよね。
論文には明記していなかったのですが、
おそらく、ローズマリー・シネオールだと思います。
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実験に使われたのは生活の木の精油で、
そのカタログにはローズマリー・シネオールと
ローズマリー・カンファーしか載っていません。
論文の中で、カンファーの成分には触れずに
シネオールに触れているので、
ローズマリー・シネオールの可能性が高いかな。
ローズマリー・シネオールは以下のURLから
お求めいただけます。

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実験の時間は48時間と長いけれど
濃度はローズマリーの場合は、
50%阻止の時の濃度は0.0124%なので、
通常のアロマのトリートメントを日頃からすることで、
AGEsの阻害に良い影響があるかもね。
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それから、
地道に続けている糖化の勉強会ですが、
次回は、2026.9.19㈯10:00~11:30開催です。
ご興味ある方は、時間空けておいてください。
また、ご招待のご案内をします(^▽^)/
糖化はタンパク質を変形させるということ。
きれいな体でいたければ、糖化を侮ってはいけません。
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上記の勉強会を主催されている
アンチエイジングコミュニケーション 篠田和利さんが
同志社大学で抗糖化の研究をされ、
その研究をもとに開発した抗糖化のサプリは
AGEsの生成阻害もするし、
既に身体にできてしまったAGEsをなくすことも
確かめられています。
善玉Caや水素サプリと同じくらい
抗糖化のサプリもアロマならちゃんは
大事に思っています。
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骨に豊と書いて體(からだ)です。
骨が豊かだと良い人生が送れるよ(^▽^)/
善玉Caは2タイプあります。
・Caタブレット

・Caパウダー

・善玉Caのこと知りたい方はこちら
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