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第292回 第50回・善玉Ca講座・島田先生が印象に残っている前座講座・残りの2つ

先日の

「第50回あなたの体を立て直す!・善玉Ca講座」で

いつも講師を務めてくださる島田先生

私の前座講座で印象に残っているもの3つを伺いました。

 

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1つは、前回のメルマガで綴った“Caウエーブ”でした。

(前回のメルマガは、こちらで。

 https://x.gd/vfxVV

 

今回は残りの2つを綴ります。

 

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1つは、すい臓から分泌されるインスリンと

骨芽細胞が分泌するオステオカルシンというホルモンが

相互に関係し合っていることだそうです。

 

糖尿病の人は骨粗しょう症になりやすいので、

なるほどねと思ったそうです。

 

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オステオカルシンは

心臓や肝臓、小腸、筋肉、内臓脂肪などに

働きかけ、体の機能を上げるために働くので、
“究極の若返りホルモン”
と呼ばれています。

すい臓へはインスリンの分泌を促し、

血糖値を下げるように働きます。


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インスリンが、

間葉系幹細胞が骨芽細胞に分化するのを促し

 

さらには、骨基質のコラーゲンの合成を促進させます。

 

また、

骨芽細胞を成熟させ、破骨細胞の分化を促進させるので

骨のリモデリングを促進して、

骨を強くさせます。

 

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そして、インスリンはオステオカルシンの分泌促進を

促すように働きかけます。

 

(オステオカルシンはインスリンの分泌を促すので、

相互に分泌促進していることになります)

 

骨とすい臓が関連しながら、

機能していることに島田先生は、「ほ~。」と

思ったとのことでした。

 

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もう1つの印象に残ったことは、

脳細胞のシナプス伝達の長期抑制のメカニズムでした。

 

これは、少し前のメルマガで

骨粗しょう症と認知症に相関がある話を綴りました。

(当該号のメルマガは、こちらで。

https://x.gd/okDDH

 

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骨粗しょう症の方は、

体のさまざまなところに異所性石灰化が起きます。

脳の中にも起きます。

 

必要以上にCaイオンの濃度が

高くなっているということです。

健常な脳のシナプスの中のCaイオン濃度は

100Mです。

 

シナプスの膜にあるCaチャネルなどから

Caイオンがシナプスの中に入り、

濃度が一定以上高くなると

記憶に関する神経伝達物質のグルタミン酸の受容体が
増えたり、形が変わったりして、

グルタミン酸を受け取りやすくなり、

記憶を獲得することになります。



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ここで大事なのは、

元々100MしかなかったCaイオンが

10倍の1000Mにまで増えるという

濃度のギャップが記憶の獲得には必須ということです。

 

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しかし、アルツハイマーだと

シナプス内のCaイオン濃度が300500Mで、
Ca
チャネルを介して、Caイオンが入ってきて、

たとえ1000Mに上がったとしても
そのギャップは23
なので、

 

グルタミン酸受容体の数や状態がや変化が制限され、

棘突起が小さくなり(長期抑制の状態)、

記憶を消去されると考えられています。


 


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骨に豊と書いて體(からだ)です。
骨が豊かだと良い人生が送れるよ(^^)/

 

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