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歯槽膿漏・歯周病を放置するとどうなるのか?
こんにちは。
日本アロマ蒸留協会 代表河内です。
3月6日から発売スタートしたATR PLUS GEL
沢山ご注文をいただき、ありがとうございます。
本日は、このATRPLUSが解決する 歯周病を放置すると
どんなことになってしまうのかということをお伝えしますね。
口腔ケアは、健康の土台であるということは歯科医の先生方もは おしゃっていますので
お聞きになったことがある方も多いと思います。
私たちのお口の中に生息している細菌は数百種類といわれ、腸内細菌などと同じように細菌叢(さいきんそう)を構成しています。これらは口腔内フローラとも呼ばれ、通常はそれぞれがバランスをとってお口の中に生息してバランスを保っています。
ただし様々な要因によりこのバランスが崩れると、お口の中の細菌(微生物)は図のような全身の疾患、病態を引き起こすことがわかってきました。
つまり「口は万病のもと」ということですね。
歯槽膿漏や歯周病は、多くの方が抱える口内の悩みの一つです。
しかし、これらの問題を放置することは、単に口内環境が悪化するだけでなく、全身の健康にも深刻な影響を及ぼす可能性があります。
歯槽膿漏・歯周病を放置するとどうなるのか?
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歯の喪失: 歯槽膿漏や歯周病は、最終的には歯を失う原因となります。歯周病菌による感染が進行し、歯を支える骨が溶けてしまうためです。
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全身疾患のリスク増加: 歯周病は、心臓病や糖尿病、脳卒中のリスクを高めることが研究で明らかにされています。歯周病菌が血流に乗って全身を巡り、様々な疾患の引き金となることがあるからです。
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噛む力の低下: 歯周病が進行すると、歯がグラグラしてきます。これにより、食事の際に噛む力が低下し、消化不良や栄養摂取の問題につながることもあります。
年齢問わず、歯を健康な状態で保ち、食事を美味しく食べることは、生命を維持するだけでなく、「おいしいね」と 会話をしながらいただくことは、最善の状態ですね。
口からしっかりいただくという、一見当たり前のことは、お口の中を健康に保つ口腔ケアともいえますし全身の健康にもつながってきます。それゆえ 歯周病ケアは 放置すると危険です。
ATRPLUS GELで予防しましょう。
ATRPLUS GELは、口内環境を整えることに特化した商品です。
全ての生命体が持つ成分でできたこのジェルは、歯周病菌への抑制効果が期待され、毎日のケアに取り入れることで、歯槽膿漏や歯周病の予防につながります。歯科医でも推奨されているアイテムです。
本日までの送料無料キャンペーン
本日までATRPLUS GELが1本から送料無料となります。
(2本以上は 明日以降も無料です。)
この機会に、自身の口内環境を見直し、健康的な毎日を送る一歩を踏み出しましょう。健康な歯は、全身の健康にもつながります。今こそ、積極的な口内ケアを始めましょう。
ATRPLUS GELの利点
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防腐剤フリー(これは世界初です)
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使いやすいジェルタイプ: 指でマッサージしながら塗ることもできます。
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即効性と持続性: 使用開始から短期間で口内環境の改善を感じられ、継続使用によってその効果はより長く持続します。
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お子様やペットにも安心してお使いいただけます。グリセリンの甘みで嫌がりません。
そして、このジェルは、口腔ケアのみならず、花粉などの鼻詰まり、傷口ケア、アトピー肌ケア、
フェミニンケアと使い方は無限!
気になる方は、説明会にも出てみてくださいね。
今月は3月27日行います(ZOOM)
※ 会場参加は満席になりましたのでZOOMのみとなります。
皆様のご注文 お待ちしております。
ATRPLUGELは下記よりご注文いただけます。