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生花を1ヶ月以上 長持ちさせた方法とは?

こんにちは。


日本アロマ蒸留協会 代表河内です。

 

4月に入り、少し春めいて、今年は開花が遅い桜も少し見られるようになってきたなあと思ったら、またまた 雨や曇り空。

 

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満開の桜をタイミングよく見れたら良いなあと思っております。

 

春はお花の美しさが際立つ季節ですが、

 

こちら 2月27日に購入したラナンキュラス。

 

 

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美しいものは、命が儚いとはよく言いますが、、、

 

お花はその代表です。

 

塩素入りの水道水の水だけでしたら生花は ほぼ1週間で萎れてしまいますね。

 

 

ただ この与えるお水を工夫するだけで

お花の鮮度は保持できます。

 

お写真 左側は、私が代表を務める 日本アロマ蒸留協会にて 販売している

 

鮮度保持水 ATRPLUS」を加えたもの。

 

 

 

こちらは200倍に希釈した水を吸わせることでお花の鮮度を驚くほど保持します。

しかも 防腐剤フリー。植物や人間、全ての生き物が持つ「ポリアミン」を特殊技術により

加えたお水です。

 

比較の右側は、自宅で使っている 「ガイアの水」を加えたもの。

お使いの方はご存知かもしれませんが、ガイアのお水もお花を長持ちさせると言われている

お水です。

 

さて、こちら。。それぞれ半分は 、乾燥させて ATRフラワーにしましたが、そのまま

生花として楽しんだもの。

すでに 1ヶ月以上経っていますが、、、、、

 

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こんな感じです。。。すごくないですか?

 

上から見るとこんな感じです。

 

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お花を飾ると、お部屋は素敵に 気持ちも上がりますし、運気も良くなりますが、、、

 

生花はそこそこお値段がしますが、

 

こんなに長く、そのフレッシュさを楽しめるのでしたら、、もっと

「花ある暮らし」が楽しめるようになりますよね。

 

そして これが今朝の様子

 

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右側は少しにおいも出てきております。

すでに1ヶ月以上 生花が楽しめているって、すごいことです。

 

 200倍に希釈した ATRPLUSを 一度使っただけです。使用量、たったの2.5ミリ!

 

ちなみに ATRフラワーにすれば保存状態で、少なくとも半年から1年は楽しめます。

 

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こちら 見た目は生花で 全くドライフラワーとは異なります。

 

そしてドライとは 決定的に違うのは、

 

仮生状態であるということ! 生きているのです。

 

薬剤や防腐剤は不使用です。

画期的なもので 特許も取得しています。

 

2時間でかなり深く学べ、たったの550円です。お得すぎるセミナーです。

 

今月は、

4月22日 青山一丁目とZOOM配信でこちらのセミナー開催しますから美容・健康に関心のある方は ぜひご参加ください。

 

 

 

 

 

なお、今回までは、セミナー参加者に、資料とサンプルを発送しますが、次回からは

そちらはなくなります。

(セミナー参加後、希望者のみ 後ほどサンプル請求いただけるようにします(有料となります))

 

 

この機序は、毎月開催のセミナーや定期的に配信している動画(こちら 近日中に配信します)でも

お話ししていますが、お花も人間と同じ。

 

 

そしてこの特許機能水を使った ジェルも3月6日に販売スタートしましたが、

お喜びと驚きの声が多数届いています。

 

こちらから 購入いただけます。

 

 

 

 

 

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こちらに関しても 防腐剤も薬剤もなく、何故こんなことが可能になるのかもセミナーで学べます。

こちらのゲルは、歯科医でも取り扱いされていますよ。
 

 

 

 

ぜひ ご参加くださいね。

 

 きっと、あなたの概念が変わります。


それでは 今日も素敵な1日をお過ごしください。

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