えびなハチドリプロジェクト

応援メッセージ​​

ありいあいこがこれまでに頂戴した、応援メッセージを掲載しています!

​以前から交流のあった方や、政治活動を始めてからお会いした方、​ありいあいこが普段から敬愛し、
​私たちの活動の羅針盤にさせていただいているみなさんです。

そして​海老名で私たちが実現したいと思っていることを、それぞれの場所で、大きな影響力を持ちながら、
​すでに実践されていらっしゃる、​私たちの先輩方です。

​​応援メッセージを送ってくださったことを、心から感謝いたします。

ありがとうございました!大きな励みになります!!

光嶋裕介さん(建築家)​​​
子育てをしているからこそ
​見えてくるもの、
​感じるものがある。

​見て見ぬふりをしないこと。

​地に足ついた彼女が
​自ら海老名をよくするために、
​ていねいに対話を重ねていく。

​ありいあいこさんの
​勇気ある小さな一歩を、

​私は応援します!

光嶋裕介(建築家)
内田樹さん(凱風館館長・神戸女学院大学名誉教授)​​​
僕の周りでも、
​これまで政治と関係のなかった人たち
​(若い人と女性が多かったです​)
​今年4月の統一地方選に何人か立候補する人がいて、
​何人かは当選を果たしました。

​国政が停滞しているけれども、
​地方議会から変化が起きようとしていることを感じます。

​​有井さんもぜひ
​地方から日本を変えて行ってください。

​内田樹(凱風館館長・神戸女学院大学名誉教授)

平野隆章さん(ドキュメンタリー映画監督)​​​
公共施設の有料化問題を
​きっかけに、
​活動を始めたありいあいこさん。

​市民が考える民主的な「公共」が活動の根幹にあり、
​ブレない強さと、
​対話を通して互いを触発することを信じる
​豊かさを感じる人です。
​子育て世代の声を
​反映した地域づくり、
​食の取り組み等、
​明るい未来への政策がたくさん。

​応援します!

ドキュメンタリー映画監督 平野隆章
楾大樹さん(『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』著者)
えびなハチドリプロジェクト、
ありいあいこさんを応援します。

ハチドリのひとしずくは
わずかでも、
みんながひとしずくを持ち寄れば、

それが集まって
社会を変える大きな力になる。

みなさんの思いを、

ありいあいこさんへ。

日本国憲法を大切にされる素敵な方です。

『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』
​著者 楾 大樹
堀越けいにんさん(社会活動家・元衆議院議員)​​
これほどまでに「当事者の声」が必要とされる政治状況があったでしょうか。
今の社会や政治の方向性を見ていると、当事者の声とは裏腹に進んでいるように見えてなりません。
そんな中、ありいあいこさんは 今の政治に必要な存在であると
強く感じています。 

女性であり、
子育てに悩む母親であり、
政治に関心を寄せ、
自ら動き出した社会活動家でもあります。 

政治のプロではなく

生活者のプロ。

そんな私たちと同じ感覚を持ったありいあいこさんを
僕は心から応援しています。

社会を変えるのは
一人の100歩より、

100人の一歩。

あなたも一緒に 
歩いてくれませんか?

社会活動家・元衆議院議員 堀越けいにん
西郷孝彦さん(​校則をなくしたことで有名な、世田谷区立桜丘中学校の元校長)​​
かつて子どもだった大人が、
子どもを粗末にすることは、
今の自分をも粗末にしていることと同じです。

海老名市の未来をつくるために、
住みやすい環境づくりや
子どもたちの幸せを
政策の中心にしている
ありいあいこさんを応援します。
校則をなくしたことで有名な、
世田谷区立桜丘中学校の元校長
西郷孝彦
安彦恵里香さん(Social Book Cafeハチドリ舎店主)​​
ありいさんは同じ想いを抱く
同志だと思っています。

「えびなハチドリプロジェクト」の団体名は、
私が店主をしている
Social Book Cafeハチドリ舎と同じ

「ハチドリのひとしずく」

に由来しているそうです。

有井さんは仲間と色々な
社会課題を真面目に語り合う場、

「普段できない話」をする場

を作りたいと言っていました。

私がハチドリ舎を立ち上げた動機も、
平和や環境問題といった

「真面目なこと」

を話しても引かれない場を作りたい!でした。

まじめに語り合い、
自分たちの力で
社会課題を解決していくこと。

それってまさに
政治なんじゃないかなと思います。

場所は違えど、
ありいさんには海老名の市政で
それを実現してほしいです。

​安彦恵里香
(Social Book Cafeハチドリ舎店主)