えびなハチドリプロジェクト

対話から生まれるやさしいまちをめざして​​

わたしたちが暮らす海老名は、豊かな自然にめぐまれ、相模国分寺跡や秋葉山古墳群などの史跡や文化財があり、田畑が多く農業も盛んな魅力的なまちです。

えびなハチドリプロジェクトは、このような海老名を将来に残すとともに、今よりもっと、誰にとっても住みやすいまちへ、子どもから高齢者まで、外国人や障がいをもつ人、性的マイノリティの方などすべての人が輝ける、「対話から生まれるやさしいまち」をめざして活動していきます。 

私たちがめざす海老名はこんなまちです。

○公共が守られ、だれもが住みやすいまち
○自然を大切にし、持続可能な社会をめざすまち
○安心・安全な農作物が作られ食べられるまち
○子どもの権利が約束され、子どもの声に向き合うまち
○子育て世代が自分の人生をいきいきと過ごせるまち
○子どもたちが自分にあった多様な教育の場を選べるまち
そして、それを実現するために取り組むこと。

○市民の声がしっかり市政に届く仕組み作り
○国の施策に従うだけではなく、市の独自の政策をたてること
○地方自治と民主主義の土壌を耕すこと
海老名をもっとみんなにとってやさしいまちにしていくために、対話を通じて市民の声を市政に届けます。

一人ひとりが「こうだったらいいな!」を声にだすことから社会は変わります。
楽しく・明るく・朗らかに。
みんなで小さな変化のひとしずくをおとしていきましょう。
私たちの具体的な政策は、
えびなハチドリプロジェクトがめざす海老名のまち(政策)​
​にまとめてあります。ぜひご覧ください。
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