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岡崎さんセミナーのメモ(衝撃の数字)
こんばんは。
超重曹のたまちゃんです。
12/2、3と岡崎さんのセミナーでした。
この中で、衝撃の数字を教えてもらいました。
これは黙っていられない数字です、、、
5000万人中
2011年中 0人
2012 1人
2013 1人
2014 3人
2015 1人
2016 2人
2017 3人
2018 0人
2019 1人
これ、なんの数字か分かりますか?
インフルエンザワクチンを接種した人のうち、
年間での死亡者数です。5000万人中、2012年は
1人死んでしまったということですね。
こんな感じですよね、普通の感覚的に許容できる
範囲って。
今回のワクチン、これに対してどのような数字に
なっているのか?
4000万人で751人。
8000万人で1300人。
どう思いますか?
これはちょっと異常な数字です。
しかもこうした統計は表に出てこないのが不思議です。
しかも、厚労省の「第4回医薬品等行政評価・監視委員会」
の席上、ワクチン接種について、佐藤嗣道委員長代理
(東京理科大学薬学部准教授、 日本薬剤疫学会の理事)が
「報告されている数より 10 倍多い可能性がある」と
警告していると言います。
もし、本当に10倍近くの数の方が実際に亡くなっていると
したら、、、
他の数字も教えてもらいました。
今回のワクチン接種後、751人の死亡例における死亡までの
期間です。
(7/21開催厚生科学審議会ファイザーワクチン報告資料1-3-1より作成)
初日 53人
1日 150人
2日 97人
3日 75人
4日 54人
5日 39人
6日 31人
7日 34人
8日 22人
9日 22人
10日 14人
10日経過までの合計 591人
なんと、751人亡くなった方の78%が10日以内に亡くなって
いたのです。
県によっては、新型コロナウイルスで感染して
亡くなった人より、ワクチンで亡くなった人の数の
方が多い県が出ています。
今現在、新しい変異株のことでまた報道が増えて
きていますが、ウイルスは変異することで弱毒化していく
のが常識の世界。勉強して身を守るしかない、と
岡崎さんは教えてくれます。
今回の岡崎さんおすすめの図書はこちら。
https://honto.jp/netstore/pd-book_31262661.html
このままコロナ騒ぎが落ち着いてくれることを
祈るばかりですが、毎年11月から2月がインフルエンザで
死亡する方が集中する時期のようです。
これからまた感染が広がったという報道が増える
可能性はあります。情報を集めつつ、いま会える人には
会いに行ったが方いいかもしれませんね。
1月は岡崎さんの鵜の木セミナーは25日に開催することが
決まりました。この頃までにまたどんな情報が集まっているのか
楽しみです。これる方は予定空けておいてくださいね。
玉川広志
■超重曹のお掃除セミナー
明日12/6 20:00 〜
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?ecd=20314211220902