おはようございます。

HEJたまちゃんです。

 

先日企画したこちらの企画、主催した自分自身で言うのもなんですが、とても良かったです。

年末の忙しい時期にも関わらず、80名を超える方がチケット購入してくれました。

感謝です！！

 

今回の第１回のセミナーでは、Dr.ピーピーこと平竜三先生がどのような人なのか？についてお話を伺いました。

このセミナーはこれからシリーズでやっていきたいと思っていたのですが、１回目をやってみて継続してやるべきだと確信しました。

 

参加者の方からアンケートが返り始めていますが、半分以上の方が「今後もできるだけ参加したい」と回答しています。

 

・一歳の孫のワクチン接種について、娘が悩んでいます。極力不要なものは接種したくないが、するのが当然という風潮もあり、また全く接種しないのも不安なようです。先生の見解をご教示いただきたいです。

 

・夫がコロナワクチンを数回打った後で急にもの忘れが酷くなり、後遺症ではないかと思っています。認知症の検査をしたら脳はきれいです。年齢的な物忘れでしょう。と言われましたが良くなることはないでしょうか?

 

・長年来のめまい（原因不明）を改善したい

 

このようなメッセージをいただき、これらの悩みや不安に医者の立場としてお話ししていただける方がいるということが、とてもありがたいです。

 

第１回目のセミナー内容は、これからチケットを買っていただいた方ももちろんアーカイブで視聴できます。

内容を聞いていただけると分かるのですが、なかなかこんな先生のお話を聞くことはできないだろうなと感じました。

これからぜひ多くの方にこの先生のお話を聞いていただき、「自分で考えることができる」ようにみんなでなっていけたらいいなと思っています。

 

HEJを通じて岡崎さんからお話を聞き続けてきた方には、特に平先生のお話は面白いと感じるはずです。

僕は先生の話を聞きながら、岡崎さんから教えてもらったことの「答え合わせ」ができるなと感じました。

 

今回のセミナーで、１つ特徴的なスライドがあるのですが。

それが血液の状態を写した写真です。

 

HEJのレポートを見たことがある方もいると思いますが、赤血球が連銭現象を起こしてくっついているものわかりますかね？

それがC液を使うことで5分後からは赤血球が元に戻っていくというアレです。

 

先生の病院では、この血液検査を「死んだ血液」ではなく、「生きたままの血液」で検査ができるそうです。

この説明を聞いただけで、今まで健康について学んできた方は「この先生のお話は希少性がある」ということに気づいてもらえるはずです。

 

先日のセミナー後、先生とのアフタートークでこの話を深掘りしてお聞きして、デスフードで血液がなぜああなってしまうのか、それがなぜ改善されるのかのロジックを簡単にご説明いただきました。それを聞いて岡崎さんが話していたことの意味がつながったのです。

 

岡崎さんの話は、重曹の謎を明らかにしていく過程をお聞きすることができて楽しかったですよね。

そして、それを解明していく過程での思考プロセスを学んでいた気がします。

 

平先生にお会いして、お医者さんですから医療的な話にそのまま切り込んで話をしてもらうことができます。

 

がん

コロナ、ワクチン後遺症

アトピー

 

こうしたお医者さんがカバーすべきシリアスなトピックについて、お医者さんから直接学べる機会ができたんです。

しかも、とても価値観が合うお医者さんと出会うことができました。

今まで研究、実践してきた内容も他でやっている人は少ないと思います。

そして人柄もすばらしいです。

 

「自分で使って効果あるものしか提供していない」

「自分の身内に対して治療するものしか提供していない」

 

こう言い切っていましたからね。

こんなの当たり前と思うかもしれませんが、そうではない現実をここ数年は嫌というほど見聞きしている方は多いはずです。

 

第２回目のセミナーは2026年1月24日です。今回は第１回とのセット価格ですからお得です。

ぜひ多くの人にチケットを購入していただき、先生のお話を聞いてほしいです。

https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/52306211032032

決済いただいたらすぐに１回目のアーカイブが見れますので😊

 

あなたは何か健康上の不安や悩み、疑問などありませんか？

全ての悩みに答えられるわけではないかもしれませんが、「考え方」は先生から教えてもらうことができるかもしれません。

そして僕は先生は「血液」に精通していることがとても面白いと思っています。

「血液」を調べられるということは、目に見えづらいないものを、目に見える形で「変化を捉えることができる」ということです。

 

原因不明の不調がある人

誰に相談したらいいかわからない不調がある人

信頼して相談できる医師が見つかっていない人

セカンドオピニオンを聞いてみたい人

 

一度先生のお話を聞いてみてね。

 

 

玉川広志

 

 

 

P.S.本日は2025年最後の1日ですね。

いい時間をお過ごしください。

こちらも今日で販売終了です。

↓気になっていた方はこちらからご注文ください。

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