mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
岡崎さんのお通夜に行ってきました
From 宝塚ワシントンホテルより
HEJたまちゃんです。
初めてきた宝塚の駅周辺はとてもキレイな街でした。
あの宝塚歌劇団の劇場も歩いてすぐの場所です。
これが「花のみち」という場所で、駅から劇場への道です。
こんな感じで品のいいマンションが立ち並んでいます。
こちら劇場です。
イメージしてたものよりもだいぶ新しい感じでした。
せっかく訪れた宝塚なので少し散歩してみました😊
岡崎さんの葬儀の会場はここから車で10分以内の場所ですが、少し離れた場所でした。
岡崎さんのお顔を拝見して、やっぱり堪えられなかったです。
そして感謝の思いが溢れ出てます。
こちらは全国から集まった仲間。
岡崎さんから伝え聞いていた方にもここで初めてお会いしたなんてことも起きました。
岡崎さんてずっとリアルの勉強会にこだわっていました。
オンラインは、やらなかったですよね。
今になって思うのは、オンラインだったらこの人の繋がりは残らなかったんじゃないですかね。
岡崎さんが亡くなってから、僕はたくさんの方とメッセージのやり取りしています。
とても心温まる時間で、本当に岡崎さんとHEJに関わらせていただいて良かったなと噛み締めています。
もうただの商品買っていた、セミナー受けていた人たちのつながりではないんですよね。
こんなこと起きるでしょうか?
商品販売している人、セミナーの先生というだけの繋がりだったらこんな強い心の結びつきは起きなかったと思います。
岡崎さんは、救われる人がいるならと、たった1人でも全力投球で目の前の人に惜しみなく自分の持っている情報を与えていました。
昨日、長男の忠之さんがおっしゃっていたんです。
「父は全国回って、いのちを削っていたというよりも、燃やし尽くしていたんじゃないですかね」と。
僕もその通りだと思います。
岡崎さんは83歳まで生きるって言ってました。
でも10年も早まっちゃった。
ご本人に今の心境を聞いてみたいですが、
「聞いてないよー」
といつもの調子で冗談を言ってくれるかもしれません。
心残りはあったかもしれませんが、残った人たちが繋いでいくしかありませんね。
そう思っています。
玉川広志








