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枯れない薔薇とあなたの関係 〜アンチエイジングを手に入れる
おはようございます。
今日は、「あなたのアンチエイジング」に役立つであろうものについてご紹介させていただきますね。
先日もFBやブログでもご紹介したこちらの画像。
後ろ側のバラは、何もしていない薔薇で枯れていますが、前のバラは生き生きしています。
こちら同日に購入した薔薇。
あることをして枯れなくなりました。
しかも水無し。
前回に引き続き、今度は 蕾の枯れないバラを作りたい!と 模索した結果
無事にできました。
左は、普通に何もしなかった薔薇、右は、今回ご紹介することをした薔薇。
そんな難しいことはしていません。
数週間前に渋谷で 10本1000円(激安ですが、少し傷んでいた)で購入した黄色い薔薇。
もちろん普通に花瓶にさしていたら 枯れていて当然。
半分は、花瓶に普通に差して楽しみましたが、、、4日ほどで枯れてしまいました。
では 枯れない薔薇はどうしたのか?
私がその可能性を多くの方の知ってもらいたいと商品化した
鮮度保持剤ATRPLUSを使いました。
鮮度保持剤として販売しておりますが、鮮度を保持するということは??
実は、あなたの美と健康にも役立ちます。
この魅力は、ポリアミンにあります。
ポリアミンは、 先日 ブログでも詳しくご紹介させていただきましたが、
ポリアミンとは、「プトレッシン」「スペルミジン」「スペルミン」などの総称で、
全生物種の細胞に含まれており、細胞の成長や増殖をはじめ、細胞の生命活動に関与している物質。
このポリアミンは細胞の状態を正常に保ち、生命活動を維持するのに欠くことのできない重要な存在です。
今は、
美容の分野でも注目されています。
例えば、TOYOBO バイオ事業総括部さんでも研究されていて、さまざまなデーターを発表しています。
ポリアミンは、肌本来の「うるおい」と「はり」を付与し、いきいきした肌へ
と研究結果を出しています。
なんと線維芽細胞を、活性化すると言われているEGFとの比較(資料は TOYOBOさんより
お借りしています)
肌の潤い感に欠かせないコラーゲン産生において、EGFとの比較には驚かされますね
ポリアミンは細胞の増殖に必要不可欠な生理活性物質であり、アンチエイジング効果が検証されております。
このポリアミン、実は皮膚の表皮に多く存在!
お手持ちの化粧水や、手作りローションに添加すると
お肌が自然と生き生きとしてくるのを感じられる方も多いそうで、
お顔に噴霧される方も多いそう!(希釈率などはセミナーでご案内します)
このポリアミンは、老化とともに 減少していきます。
お肉やお魚の鮮度保持としてはもちろん
人体の鮮度保持にも活用できてしまう〜〜。
お風呂に1ミリ添加して 入浴もお勧め!!
自分の鮮度も安全に保持してまいりましょう。
たった1ミリの効果を侮るなかれ〜。
さて ATRPLUSの説明会ですが、今月も 開発会社の社長さんがいらしてくださることに
なっており、説明会を開催します。
(今 無料で開催しています。)
日時:10月20日(金) 10時半から12時半
会場:麻布十番
※オンラインでも参加いただけます。
お申し込みは、下記よりお願いいたします。
健・幸・美 これらに関係する ATRPLUS活用について、ぜひ 一緒に学んでまいりましょう・
ATR PLUSご購入は、こちらから可能です。
https://ec.tsuku2.jp/items/65809503202230-0001
日本アロマ蒸留協会協会員の方は、こちらからご購入いただけます。
https://ec.tsuku2.jp/items/24052032201354-0001