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がん治療に向き合っている方に聞いてほしい話があります
ハズしまぶくろクリニック院長の島袋隆先生をご存知でしょうか?
僕は今年の5月、直接講演会をお聞きする機会をいただきました。
初めて参加したのですが、聴き終わっての感想は「ぜひもっとたくさんの方に聞いてほしい!」というものでした。
お話を聞いたあと、早速情報を検索したのですが、先生はあまりネットに情報が載っておりません。
本が一冊ありまして、こちらは購入しましたが、やはり直接話を聞いてほしいのです。
先生は、直接聞くと、歯に衣着せぬ物言いでとにかく面白い!笑
もうね、ズバリ言ってくれます。
だからね、この講演会は希少な機会だと思うから参加したほうがいいですよ!というおすすめです。
https://www.shima-jp.net/seminar
この先生のお話は、あらゆる病気に対しての向き合い方に応用できると思います。
まずね、人間的にすばらしいです。
医者は「死について学ばないといけない」とおっしゃっていました。
死生観を持って患者さんと向き合わないといけないと。
お話を聞いていて、いま現在もものすごく学んでいて、一生学び続けないといけないと覚悟を持って現場に対峙されていることが伝わってきました。
こんなこともおっしゃっていました。
病気は患者さんが治す、医療者はサポーターだと。
世界一のキャディーのような存在を目指していると。
僕は重曹の開発者、岡崎さんのセミナーをずっと開催し続けてきましたが、理由は自分が一番学びたかったからです。
岡崎さんの話は、ただの知識ではありません。ご自身の理念や考え方、生き方が映し出された思いみたいなものです。
在り方というんですかね。
そして、岡崎さんが持っているスタンスは、依存させないというもの。岡崎さんが提供する最新の知見に触れた人が、自分で考えられるようにと意図しています。
島袋先生のお話は、岡崎さんのお話と通ずるものがあり、僕自身が先生のセミナーを主催して学び続けたいと思うくらい感銘を受けました。
今回もきっと、お話を聞き終わった後に、「もっと強く口コミをすればよかった!」と後悔しそうなので、早めにお伝えしておきます!笑
絶対に聞いて損したと思わないはずです。ガンだけでなく、家族やご自身の健康を考えている人、いつかがんになった時のためにも、先生のお話は聞いておいてよかったと思うはずです!
おすすめ!
https://www.shima-jp.net/seminar
重曹のクライアントの方々とも接していて感じるのですが、元気なうちにいろいろ話しておいたほうがいいですよ。
家族や兄弟姉妹、親友や親戚であっても、根本的な価値観の話って、悪くなってからは話が進まないんですよね。
医療に対しての考え方
マスコミをはじめとした情報についての考え方
大事にしたいものの価値観
近い存在だからこそ、なんとかしたいと思う。でもこちらの思いを押し付けるだけでは伝わらないしね。
時間かけていろんな話をしないと埋まらないギャップってあるよね。
身体だけではなく、メンタルも元気な時に、いろんな価値観の話をしたほうがいいね。
お互い後悔しないようにね。
今回のようなセミナーなどのイベントは、一緒に聞いて考えるきっかけにするのにはとってもいい機会かなと思います。
玉川広志
P.S.えりさん、ドライフルーツについてのメッセージ、本当にありがとうございます。これだけいろんな方に愛されていたってすごいなと思いますよね。重曹と一緒に買えるよってしたら売れるんじゃないか?と野望を持っちゃうくらい笑。
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