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常識を覆す方法で、バラの花束を1年長持ちさせる方法

 

こんばんは


日本アロマ蒸留協会河内です。

 

昨日は、某所にて、知人より ある実験を見せてもらいました。

 

ここ数週間、なんだか あれこれ自分だけでは どうにもならない事柄に

頭を使っておりましたが 久しぶりに 純粋に「おもしろい〜」時間でした。

 

やはり 目でリアルにみていくことが、納得させてもらえるなあを実感。

 

さて 実験といえば、私も ただいま あれこれ実験中でして、

 

こちら。

 

 

image

 

前方と後方のバラは、同じ日に購入したもの。

後方のバラが 枯れていますよね。

 

 

前の3本は、ATRPLUSを 200倍希釈したものに 根っこの部分だけ10時間弱浸したもの。

 

お色も全てそのまま! しかし 花瓶には水が入っておりません。

この状態で 少なくとも1、2年持ちます。

 

ブリザーブドフラワーのイメージに似ているかもですが、ブリザーブドは カラーなど

溶剤を吸い込ませますが、ATRPLUSを使えば、そのままを楽しめますし、溶剤などは

加えておらず 飲めるレベルのもの。

 

 

 

こちらは、特許を取得しているものですが、

防腐剤なしで コスメを作ることができるようになったり、

 

農業現場では、750倍に希釈したものをたった1度だけ葉の裏に噴霧しただけで

本来なら、先端が割れてしまう 筆柿が、ツヤツヤで 大きく成長、先端も割れなかったということ

(農薬とは全く異なるものです)

 

こちらは説明会でも詳しく説明しますが、家庭菜園をされている方はもちろん

農業をお仕事にされている方も ぜひ お聞きください。

 

某地域では、その効果に驚き、周辺の農家さんでも取り入れられもの。

(海外でも取り入れスタートしています)

 

 

鮮度保持剤 ATRPLUSは、ハーブティーや 芳香蒸留水を防腐剤なく長持ちさせるだけでなく

あらゆる使い方ができてしまいます。

 

 

 

ハーブティーは 時間の経過とともに 当然なから 酸化します。

それを防ぐことができますが、なぜなのか?を 説明会ではご説明していただきますね。

 

わんこやにゃんこちゃんへ活用される方も多数。

どのように活用されているかはセミナーにご参加ください(無料)

 

常識を覆すこちらの 鮮度保持剤。

 

今月 9月26日 10時半から 開発会社の社長さんが 

このプロダクトに関して説明していただけることになっております。

 

こちらから お申し込みいただけます。

(リアル・ZOOMと行いますが、リアルは、JR川崎駅からすぐの会議室となります)

 

 

 

 

 

こちらから 購入もいただけます。購入いただいた方には、詳細記載した書籍と希釈・使い方のPDFをおつけします。

 

 

 

 

 

 

名称 鮮度保持剤
原材料名 イオン水
内容量 100ml
賞味期限 底部に記載
保存方法 直射日光・高温多湿を避け常温で保存してください

〈含有成分〉
水分 99.9g
エネルギー 0Kcal
たんぱく質 0.1g
脂質 0.1g
炭水化物 0g
食塩相当量 0.0014g
灰分 0.1mg
ナトリウム 1.4mg

注意:
使用時の状態や塗布・保持状態により鮮度を保てない場合があります。

使い方:
少量(数滴)を水に混ぜてからご使用ください。

 
 
常識を覆す、ATRPLUSについて ぜひ知っていただければと思います。
 
 
 
さて 常識を覆すといえば、、、
 
こちらも アロマセラピーをお好きな方、指導されている方にとってかなり
常識を覆すものであるかと思います。
 
アロマの常識を覆す! 芳香蒸留水の作り方
 
精油の香気成分を安全に飲用をする方法を知りたい方にもおすすめです。
 
精油の使い方の幅を広げたい方、必見です。
(講師は 長島司先生です)
 
 
 
 
 
 
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