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高エネルギー重曹は化学毒性を無毒化するって知ってた?
毎日洗顔やお風呂、掃除に大活躍です。私の母が長年謎の皮膚病で苦しんでいますが、1か月前から薄めたものを患部につけて様子を見ているところです。ほぼ毎日病院処方の強い軟膏を塗っていたのが、あまり塗らなくてもいいみたい!!と本人もびっくりしています。 年頃の息子たちの肌もツルツルです!
こちら、HEJ購入時に頂いたうれしい体験談。
これ見てもう一歩進んだ使い方、知っているかな?と思ってアドバイスしたくなりました。
結論から言うと、この処方されている軟膏にHEJを混ぜてみて、というもの。
すごく簡単よね。
では何のために?というと、「薬の副作用を消すため」。これって本当にすごいことよね。
本当にそんなことできるの?と思うでしょうから、いくつか情報提供するね。
まず、普通の重曹にそもそもそういう機能があることをほとんどの人が知らない。
粉の重曹(低エネルギー重曹と言っている)を焼成、つまり焼いてエネルギーアップして使うと、化学汚染された土壌を回復させる事ができるという事例がある。
HEJは低エネルギー重曹の汚れ落としの機能を10倍パワーアップすることに成功した液剤。その後、重曹が持っている様々な機能がパワーアップされていることに気がつき、現在進行形でその機能が発見し続けられている。
HEJは最初、洗剤として開発されており、ハウスクリーニング、ビルメンテナンスの現場で利用されてきた。お掃除の現場は、カセイソーダ、塩酸、硫酸などの強アルカリや強酸性の液剤を使うこともあります。これらに、HEJを混ぜることで手で触っても大丈夫なことが発見された。
さらに驚くべきは、PHはほとんど変わらないのだ。つまり、手で触れる=中性の液剤に中和されたのでは?と詳しい人は思うはずだ。
しかし、そうではなく、PHは強アルカリ、あるいは強酸を示したまま手で触れるのだ。これは現代の化学の常識ではあり得ない事が起きている。お掃除のために使うことを考えた時に、液性は変わらず、安全に使えるように変化させる事ができたということになる。
僕たちの現代生活でカセイソーダ、あるいは塩酸などよりも強い液性の化学物質を扱うことはあまりないと思う。当然、日用品や食品などにも化学物質は混ざっているものの、そこまでの毒性があるものはない。薬も同様だ。
ではそれら日用品や薬にこのHEJを混ぜたらどうなるのか?そう思って様々な試行錯誤をして体験したことをシェアしてくれているのが、重曹を学ぶコミュニティだ。
- アトピーを治療するために処方されたステロイドにHEJを混ぜたら、だんだん塗る期間が延びて、最後は塗らなくて良くなった。
- 抗がん剤の副作用が強く出ると言われていたのにそこまでひどくならなかった。
- ワクチン接種の副作用が出るのが嫌なので、前後にHEJをとっていたら副反応が出なかった。
こういう話を僕はたくさん聞いてきている。だから、すごく簡単なのでやってみてほしい。副作用があるものに混ぜるだけ。毒性のあるものに混ぜるだけ。とっても簡単だ。
食器用洗剤で手が荒れている人。その洗剤と同量、HEJ(S液)を混ぜて、水で希釈して使ってみて。手が荒れない食器用洗剤になるから。
副作用が心配な塗り薬、だけど効果がすぐ欲しい、だったらHEJ混ぜて使ってみて。簡単でしょ?笑
玉川広志
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