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いわせ接骨院『健康の玉手箱』Vol.24「パウルシュミット式バイオレゾナンス①」
★★★いわせ接骨院『健康の玉手箱』Vol.24★★★
2022年、年頭にあたり、みなさまのご健康とご多幸を祈念いたします。
今年も、よろしくお願いいたします。
メルマガシステム障害のため、年頭のごあいさつが遅れまして、失礼いたしました。
パウルシュミット式バイオレゾナンスのシステムが、大幅にアップデートされました。
5年先の計画でしたが、新型コロナパンデミックにより、なんと1年半でシステム更新と開発を終え、昨年末にリリースされました。
今回のアップデートは、大変すばらしい内容で、みなさまのお役に立つシステムです。
ですから、できるだけ早くみなさまにお届けさせて頂くために、年末年始の休みを利用して、準備を進め、2022年1月4日より、世界に先駆けて、いわせ接骨院でご提供を開始いたしました。
ぜひ5年先、未来のパウルシュミット式バイオレゾナンスを体験して下さい。
院長の超おすすめスペシャルな予防メニュー
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?t=3&Ino=000010056500&ecd=25500318220032
こちらがおすすめではありますが、みなさんの症状や状態により、必要な組合せができるように新メニューを組みましたので、ご相談ください。
https://iwase-mobara.com/fee-2022-1-1/
今回は、新システムがリリースされた、パウルシュミット式バイオレゾナンスについてお伝えします。
2022年1月16日、いわせ接骨院・院長・岩瀬和仁
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いわせ接骨院『健康の玉手箱』volume.24「パウルシュミット式バイオレゾナンス①」
昨年11月末に、パウルシュミット式バイオレゾナンス療法士養成5日間セミナーの講師をさせて頂きました。
主催者は、ドイツ振動医学推進協会日本支部ですが、カリキュラムを作成しているのは、ドイツの本部です。セミナーでは、1日7時間程を5日間連日行い、パウルシュミット式バイオレゾナンスでできることのすべて、そして考え方、哲学をお伝えしています。全国から、様々な分野の専門家の先生方が受講されます。
今回のセミナーは、コロナ禍のために2年ぶりの開催となりました。その間に、レヨコンプPS1000ポラー4.0という波動共鳴器の自動測定システムSTIと、RAHという分析・ハーモナイズのためのプログラムが更新されまして、その内容をカリキュラムに追加して欲しいとドイツの本部から要請が来ました。
まだ見たこともないシステムだったので、無茶なことを言うなと思いましたが、PS1000ポラー4.0はインターネットでシステム更新ができるので、日本支部のレヨコンプをアップデートして、セミナー前夜に、もう一人の講師の宮永先生と、日本支部の野呂瀬氏、熊田女史と更新内容を精査しました。
私は、今回のシステム更新は、みなさんの役に立つ内容だとすぐに分かり、とても感動しました。
パウルシュミットは、病気(現象)は、桁の高い周波数から徐々に桁の低い周波数に向かって進行し100KHzの桁で発病(自覚)することを発見しました。
周波数Hzとは、一秒間に振動する回数を表していますので、周波数の桁が高いということは、変化が速いとも言えます。変化が遅くなる、動きが悪くなる箇所から病気が広がっていくのですね。
卵で喩えるとわかりやすいと思います。新鮮な生卵が若く健康な状態とします。生卵を茹でる(熱=炎症)とゆで卵になって硬くなりますよね。病気の進行も同じです。
関節なら、柔軟な関節が、なんらかの原因で炎症(熱)を起こすと、関節炎になり、さらに炎症が続くと、変形性関節症に、さらに関節拘縮、関節強直と進行します。
動脈なら、健康な動脈の内壁が炎症を起こすと、動脈炎に、さらに炎症が続くと、ゆで卵みたいに動脈硬化症に進行し、様々な病気に発展してしまいます。
100KHzより高い桁の世界は、私たちが見たり、聞いたりできない世界です。紫外線とか赤外線は、私たちの視覚では見ることのできない周波数の領域を指しています。
私たち人間には見えない、聞こえない周波数の領域からも、私たちは影響を受けていますよ、という真実をパウルシュミットは、1976年にはすでに発見していたんです。
このことを分かりやすく表現するために、ある先生は「私たちは、目に見える肉体のボディーと、見えないエネルギーボディーをもっている」といいます。
パウルシュミットは、この見えないエネルギーボディーの周波数の桁を含めた領域にアプローチする周波数共鳴器レヨコンプを発明した人です。波動の器機は、世界中たくさんありますが、桁を超えて共鳴する器機レヨコンプは、唯一無二です。
現代医学で採用されているMRI、CT、超音波画像診断装置や血液検査も、肉眼では見えない領域を検査できます。事故などで緊急搬送されて、内臓破裂や骨折などを早期に発見するために大変重要な検査機器です。
しかし、すでに発現している症状(出血、骨折など)や病気(腫瘍マーカー、脳出血など)が対象ですので、肉体のボディー、100KHzの周波数領域の検査です。
ですから、この領域の検査・分析はできますが、それよりも前の状態、エネルギーボディーの状態までは検査・分析ができないのです。
病気は、周波数の桁の高い領域から、徐々に進行していくのですから、元を正さないと結局のところ対処療法になってしまいます。
パウルシュミット式バイオレゾナンスは、いますでに発現している現象(肉体のボディー)の元になっているエネルギーボディーにアプローチして、その原因を検査・分析し、その原因を削減していくので、原因指向トリートメントともいわれます。
エネルギーボディーが受けている負担を、昨年末のシステム開発では、負担の強い順に、レヨコンプが自動的に割出せるようなったのです。それまでは「院長波動テスト」で、すべての項目から、拾い出して、一網打尽にするプログラムを作成し、すべての原因を割り出し、削減する提案をさせて頂いていました。このアプローチは、いまでも大事なアプローチだと思いますが、時間も費用も掛かります。
最新のシステム、RAH-ヒト用STIは、ハイエンドデバイスで、人の感覚では割り出せない大変微細なヒトの反応を計算で割り出します。さらに今までのbnps-ヒト用STIでは、分析できなかった関連する臓器の負担や、その原因になる生活習慣・環境まで、負担の強い優先順に割り出します。
ですので、原因削減も優先順位に絞ってご提案できるし、一番必要なハーモナイズ(調整)プログラムを1時間ほどに絞り込んでレヨコンプが自動作成します。
だから、いろいろな症状や状態の方に合わせた最適のご提案をさせて頂けるようになったのです。
https://iwase-mobara.com/fee-2022-1-1/
さらに、RAH(分析・ハーモナイズ)モジュールに、アレルゲン(不適合)のプログラムが開発されたのです。この内容については、次回のメルマガでお伝えしますが、一言でいえば、アトピー性皮膚炎や、喘息、花粉症などを発症していなくても、アレルゲン(不適合)を持っている人はたくさんいるということです。アレルゲンは、発症していなくとも、電磁波や病原体や有害物質のように、体調不良や病気の原因になっているのです。
今回のシステム更新で、いわせ接骨院でもアレルゲンの検査と減感作ハーモナイズの新メニューを提供いたします。とくに「院長波動テスト」をいったん終えている方は、アレルゲンの検査と減感作ハーモナイズもついている「院長超おすすめスペシャルなメニュー」を受けて頂くことを推奨いたします。
院長の超おすすめスペシャルな予防メニュー
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?t=3&Ino=000010056500&ecd=25500318220032
人間ドッグも大切ではありますが、あくまでも100KHzの肉体のボディーの検査です。検査だけで、それを改善するメニューは含まれていません。
「院長超おすすめスペシャルなメニュー」は、100KHzよりも高い桁の周波数領域も含めたエネルギーボディーの分析をして、その中から優先的に負担の強いハーモナイズプログラムを提供させて頂き、レヨタブ1か月分で、減感作も含めたホームトリートメントを進めて頂きます。
また、生活習慣、環境にある原因の負担の強い順に、原因削減の対策を提案させて頂きます。
負担の強い順にご提案させて頂きますので、少なくとも一番強い負担の対策は実施して頂かないと結果はなかなか出ませんが、実施して頂ければ、結果はおのずと出ます。
今回のシステム開発に尽力して下さった、Professorハイメスに感謝します。
~つづく~
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