いわせ接骨院「健康の玉手箱」

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いわせ接骨院『健康の玉手箱』vol.17「病原体(ウィルスや細菌)と後遺症」

★★★いわせ接骨院『健康の玉手箱』Vol.17★★★

 みなさん、こんにちは(^^)/
 いわせ接骨院、院長の岩瀬和仁です。
 困ったことに、新型コロナ感染拡大、なかなか収束しないですね。
 そして、新型コロナウィルスの後遺症に苦しんでいる患者さまの事が社会問題にもなってきました。

 いわせ接骨院では、新型コロナ感染拡大が起こる以前から、ウィルスや細菌などの隠れた影響による症状でご来院される方も多く、それらはパウルシュミット式バイオレゾナンスで解決した事例も経験しています。

 今回はそのような事例をお伝えして、新型コロナに関連する様々な問題、悩みに対する情報の一つとして参考にして頂けましたら幸いです。

 ※ご注意…今回お伝えするパウルシュミット式バイオレゾナンスは、治療ではありませんし、レヨコンプは医療機器でもありません。ここには多くの指摘、アドバイス、解決の糸口が書かれますが、これが治療家や自然療法を志向する医師に代わるものでもないし、西洋医学は今回お伝えすることを今まで受け入れてもいないし、認めてもいません。

 新型コロナについては、まだまだ分からない事も多く、メルマガでお伝えしたものかどうか、ずいぶん悩んで、メルマガ始まって以来、はじめて3ケ月も空いてしまいました。

 この間に、当院の窓口でも販売している「ジェイソン・ウィンターズ・ティー」愛用者のイオス会員のみなさんに、イオス会員限定YouTube「和くんチャンネル」を収録して頂きました。特別にVol.1のみご紹介させて頂きます。よかったらご笑覧ください(^^♪

 https://youtu.be/LEOeQKZwar4

 「和くんチャンネル」収録記念に、いわせ接骨院で「ジェイソン・ウィンターズ・ティー」5,780円、または「ジェイソン・ウィンターズ・バイオプラス」5,780円お買い上げの方限定10名様に、『ジェイソン・ウィンターズ・ストーリー』と『ジェイソン・ウィンターズ商品ガイド』を差し上げます。
 イオス会員定期便で購入されると1箱4,750円で購入できますし、「和くんチャンネル」の続編もご視聴いただけますので、ご希望の方はご相談下さい。


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「病原体(ウィルスや細菌)と後遺症」

 ウィルス、細菌、寄生虫、真菌などの病原体が、病気の原因のひとつであることを位置づけたのは、ドイツの医師で近代細菌学の開祖と言われるコッホです。 
 発症した場合には抗ウィルス薬、抗生物質、抗真菌薬、感染予防にはワクチンが開発され、多くの命が救われてきました。
 これは、まさしく近・現代医学の多大な功績で、私が所属するロータリークラブでは、ワクチンによってこの地球上からポリオと言う病気をゼロにする運動をしており、あと一歩と言うところまで来ています。
 その半面で日和見感染、院内感染、副反応、副作用などの課題も併せ持っています。
 
 いわせ接骨院では、病原体が関わる場合は、パウルシュミット式バイオレゾナンスを推奨します。これはドイツ発祥ですので、病気の原因のひとつとして病原体も重要視しています。肉眼では見えませんが、病原体もアンシア顕微鏡などでは見ることもできますし、存在するモノです。存在するモノですから、固有振動係数も測定できるわけです。

 レヨコンプと言う周波数共鳴装置に、これら病原体の周波数スペクトラムがプログラムされています。人の臓器もモノですから、それぞれに固有振動係数があり、これら臓器の周波数スペクトラムもプログラムされています。

 当院の初診では、バイタルリアクトセラピーのレントゲンを参考にさせて頂き、今後の施術の計画を立てます。
 私は、柔道整復師ですからレントゲンで病気の診断をすることは出来ません。しかし、骨の炎症や、それがどの辺りから始まっているかは分かります。
 それを具体的にクライアントさんに説明することは出来ませんが、この場合、実は病原体が骨にまで影響していると、構造の施術(バイタルリアクトセラピー)だけでは、なかなか良くならない事が臨床の経験から分かっています。ですから、パウルシュミット式バイオレゾナンスを推奨させて頂いているのです。

 レヨコンプPS1000ポラーで、各器官の生理学的な周波数スペクトラムに滞りがないか見ていきます。滞りのある器官には、生体共鳴でどんな病原体が関わっているかも見ていきます。たいていはひとつの病原体では無く、いくつかの病原体がセットになっています。

 いままでの事例で良く見られるのは、易疲労性症候群とか、うつ傾向、不眠や不安症、超慢性の厄介な痛みなど、いわゆる不定愁訴と言われる方の多くが、頭蓋骨に炎症が見られ、病原体の侵入門は、虫歯と副鼻腔です。このように一般的な西洋医学ではなかなか回復しない方の多くは、かなり厄介な病原体が関わっていることがよく見られます。
 あくまでも周波数テストによるものですが、ヘルペスウィルス、サイトメガロウィルス、エプスタインバーウィルスなどが関わっていると、大変重い慢性疾患を長く患っている方が多いです。
 
 病原体と言うのは、ある特定の体内環境を好み、そのような体内環境では、繁殖しやすく、身体に重い負担をかけます。
 薬品で病原体を一時的に抑えたとしても、あまり長く投与していると、薬品によって体さらに内環境が病原体にとって繁殖しやすい状況に陥ります。ですから慢性に移行すると、なかなか治らないのです。
 劣悪な体内環境においては、免疫力も低下しますので、これが日和見感染、院内感染を引き起こす原因のひとつになっているのだと思います。
 
 新型コロナウィルスによる後遺症も、いままで経験してきた事例とよく似ていると感じていました。
 まだ一例ですが、新型コロナウィルス感染症の後遺症で苦しんでいる方を見させて頂きました。
 当初は味覚、嗅覚障害もあったようです。当院にお越しいただいたときには、それらは回復していましたが、うつ症状や背中の張りや痛み、易疲労性症候群のような後遺症が残っていました。

 新型コロナウィルスの周波数スペクトラムもすでに分析されていますので、その方のどの器官にこのウィルスが関わっているか、波動テストで特定できました。そして、このウィルスが好む体内環境は、何が原因であるかも特定できました。これらを原因指向トリートメントで対策して頂き、集中してトリートメントできたことで、1ケ月足らずで解決しました。確認テストでも、このウィルスの影響が確認されませんでした。
  
 つぎに、ワクチンの副反応の事例です。山に入って作業する方で、つい最近の事例です。
 作業中にケガをしてしまい、念の為、病院で破傷風のワクチンを打って頂いたそうなのです。
 新型コロナウィルスのワクチンと同じように、少し間隔を開けて右うで、左うでと二回打ったようなのです。
 ワクチンを打ってから、左右の腕に電気が走るような激痛が起きるようになってしまい、あまりの痛さに山の作業も出来なくなりました。
 担当のお医者様に相談したら、ワクチン接種で稀に起きることがあるが、打つ手がないと伝えられ、途方に暮れていた所、当院を紹介されご来院されました。
 今思えば、この方はワクチンの投与による病原体の影響と考えられます。ですが当初はレントゲンには私がパウルシュミット式バイオレゾナンスをお勧めするような所見が無かったものですから、バイタルリアクトセラピーだけで回復すると考えました。
 しかし、バイタルリアクトセラピー施術によって構造と機能が正常になっても、まったく痛みの程度が変わらなかったのです。
 虫歯の治療をした時のように、電撃が走るような痛みがたびたび起きる…とご本人から聞いて、破傷風のワクチンの影響かもしれないと考えを改め、ためしにハーモナイズを15分だけさせて頂きました。
 破傷風は神経に悪さをする病原体なので、神経システムと破傷風の周波数を同時にかけました。すると、なんとすぐに熟睡してしまったのです。そして15分後に起きて頂き、「どうですか?」と聞くと「痛くない」とキョトンとしています。やっぱりワクチンの影響だと思いました。
 次のご来院の時は、1時間のコンパクトプログラムを組んで、ハーモナイズをさせて頂きました。しかしその時は楽になるのですが、またぶり返してしまいます。
 そこで、その次は院長波動テストを予約して頂き、原因指向トリートメントを本格的に行い、生活習慣・環境も見直して、ご本人の希望もあり、ハーモナイズプログラムも2クール受けて頂きました。その結果、あれだけつらかった激痛が再発する事も無くなり、今は山仕事にも復帰されました。
 まだ少ない症例なので、これがみなさんに通用するかは分かりませんし、ましてや新型コロナウィルスのワクチンは、いままでの製造方法とは全くタイプが違いますので、これが通用するかは未知数です。
 しかし病原体による影響については、私はこの原因指向トリートメントがおススメで、効果が期待でき持続性があると思います。他の方法で打つ手なし…となったら、ご相談いただけると良いかと思いますし、予防的に波動テストを受けて頂くことで、体内環境を安定させるための生活習慣・環境に改善していくのが何よりの対策になるのではないかと思います。

 いわせ接骨院では、次の方法で病原体が喜ばない体内環境づくりをご提案させて頂いております。

 ①体軸、骨の軸心を正すバイタルリアクトセラピー

https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?t=3&Ino=000010056500&ecd=52210006304924
 
 ②体内環境の乱れ、現代社会の生活習慣や環境による原因を検査・分析するパウルシュミット式バイオレゾナンス

https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?t=3&Ino=000010056500&ecd=13032920204646
 
 波動テストで、原因を検査・分析して、体内環境を正すために必要な材料(栄養素)レヨベースやレヨビタも適正に調合されているし、電磁波やジオパシックストレスを中和するドゥプレックス、レヨネーターなども開発され、製品化され、いわせ接骨院でも取り扱っています。
 この二つの優れたメソッドを融合したヒューマンアップグレードシステムは、人体の幹を正し、生活習慣・環境を正すことで、いろいろな病気が快復する条件を整え、さらに病気をできるだけ起こさないように予防する土壌づくり(体内環境)を目的としています。

 最後まで、お読み頂き、ありがとうございました(^^♪


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