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いわせ接骨院『健康の玉手箱』Vol.18「患者さまと施術者にやさしい治療」
★★★いわせ接骨院『健康の玉手箱』Vol.18★★★
みなさん、こんにちは(^^)/
いわせ接骨院、院長の岩瀬和仁です。
困ったことに、新型コロナ感染拡大、なかなか収束しないですね。
ワクチン接種を受けられた方にお勧めのバイオレゾナンス・ハーモナイズプログラムがドイツから届きましたので、お知らせします。
※ご注意…今回お伝えするパウルシュミット式バイオレゾナンスは、治療ではありませんし、レヨコンプは医療機器でもありません。ここには多くの指摘、アドバイス、解決の糸口が書かれますが、これが治療家や自然療法を志向する医師に代わるものでもないし、西洋医学は今回お伝えすることを今まで受け入れてもいないし、認めてもいません。
パウルシュミット式バイオレゾナンスは、いまドイツ以外のユーロ圏にも少しずつ取り入れられ、大学に専門の講座も設けられています。ユーロ圏ですが、国外になりますので、パウルシュミットアカデミーの研究員の先生方は、ワクチンを接種して海外出張させているようです。
レヨコンプは、なにかしらの影響を体が受けることによる生体反応を周波数で分析する器機ですので、ワクチンを受けた時に体にかかる負担を分析することが出来ます。それで、今回のハーモナイズプログラムが分かりました。
やはり体内に異物を入れることになりますので、解毒に関わる臓器の負担をフォローするようなプログラムになっています。また、ワクチンの効果に、ハーモナイズは全く影響しませんのでご安心ください。
解毒を促すレヨピュアと、酸とアルカリバランスを整えるレヨベースもおすすめです。体内がアルカリに振れると免疫が向上し、感染リスクが下がり、ウィルスの増殖も抑制されることが知られています。
ハーモナイズプログラムは90分です。必要と思われる方は、いわせ接骨院・受付0475-20-4756までご予約下さい。
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「患者さまと施術者にやさしい治療」
私は、常に何人もの患者さまを並行して担当させて頂いております。
この仕事をさせて頂くようになって30年、院長としては、9月で20年仕事をさせて頂いております。
そして、この30年間、私が常に願い、細心の注意を払ってきたことは
「施術(治療)によって、患者さまの身体を決して壊すようなことがあってはならない」という事です。
このことを追及してきた結果、たどり着いた施術法が、バイタルリアクトセラピーとパウルシュミット式バイオレゾナンスなのです。
バイタルリアクトセラピーは、アメリカの偉大な治療家、故・Doctorピアース先生によって生み出された「リザルツ」という施術システムを
を元に、私の師であるProfessor山﨑雅文先生によって確立された施術法です。
「リザルツ」とは「結果」の複数形です。
「アクションには、必ずリアクションが伴う」…施術もアクション(刺激)ですから、かならず身体が何かしらのリアクション(反応)を起こします。それが良い結果でなければ何の意味もない、もしも悪い結果であったとしたら、交通事故に合わせているのと何が違うんだ…ピアース先生は、それまでの治療法を痛烈に批判したために、大学でバッシングを受けたそうです。
ですから「リザルツ」は、必ず施術前・後に検査をして、身体の反応を確認します。この考え方を継承して生み出されたのが「バイタルリアクトセラピー」なのです。レントゲン、視力検査、ダーモサーモグラフ、ミラーテスト、マサテストの検査は、施術前の状態、そして施術後の反応を確認しているのです。ですから、この施術法は常に進化して、よりよいアプローチが次々に発見されるようになり、今は「振動と比重」のみの微弱なエネルギーで構造の異常を整えられるようになったのです。世界で一番やさしい治療のひとつです。
さらにパウルシュミット式バイオレゾナンスは、施術者にもやさしい施術法を目指しました。バイオレゾナンスの見方で観察すると、一日中重い患者さまに接している施術者にも、患者さまが受けていると同じような影響を受けることが分かっています。
その負担を受けないような工夫が各処に為されています。直接患者さまに触れずに波動テストをする工夫や、消極的精神的物理的ラジエステティックという方法を推奨しています。
また、患者さまにとっても「効果はあるが負担はかけない方法」がレヨコンプや周辺機器にも施されています。
これはパウルシュミットの願いでもあり、私は、バウルシュミット式バイオレゾナンス療法士養成5日間セミナーの公認講師として、この事を全国の先生方にお伝えする役割も担っています。
このことは、2011年ドレスデンのフラウンフォーファー研究機構でおこなれた「細胞生物学的研究(線維芽細胞とケラチノサイト)」の研究で証明されています。
私は更に、このふたつの優れた施術法を世界で初めて融合させて提供している者です。
ふたつのシステムの良い所を共有し合い、足りない部分(周波数の届くエリアが違う)を補い合うシステムとしてみなさんに提供させて頂いております。
たとえば、パウルシュミット式バイオレゾナンスが必要な方には、まず「院長波動テスト」で原因を特定して、その削減をご提案します。また、ハーモナイズプログラムを作成してハーモナイズを受けて頂きます。その結果、どのように身体か反応、変化したのか「確認テスト」が回数券の中に含まれていると思います。
パウルシュミット式バイオレゾナンスで覗き見ている世界は、私たちの五感では感じることのできない周波数領域です。ちなみに病院の検査は、100KHzの領域で、私たちの感じることのできる領域とほぼ同じ範囲です。症状として感じることが出来る世界です。
病気は、高い周波数の桁の領域から、徐々に進行して、100キロヘルツのあたりで発症することが分かっています。
その領域をいくら見ても、根本的に治す事は決してできません。
「確認テスト」は、原因の世界を垣間見ているわけで、レヨコンプでないと決してそこに触れることは出来ないのです。
なので、ハーモナイズプログラムが一通り済んだら、レヨコンプで「確認テスト」するんです。
この時点で、全てブロッケードが消えていたら、もうこれ以上、パウルシュミット式バイオレゾナンスで出来ることは無いという事になります。ですから、これで治療終了となります。
この時点で、まだ症状が残っていたり、病院の検査の数値が悪かったとしても、それはハーモナイズを始める前の状態がまだ残っているだけで、原因の領域の周波数は既に良くなっているわけですから、この状態が保たれれば(生活習慣・環境を保てれば)必ず、1ケ月、2ケ月、3ケ月と徐々に症状も、検査数値も回復してきます。
しかし、まだブロッケードかあれば、2クール目のハーモナイズプログラムを作成します。
その時に、原因の削減が出来ていない事も明らかになる事も多いんです。
例えば、電磁波が原因の人…携帯電話やテレビは遠ざけたけれど、冷え性だから電気毛布にくるまって寝いた…とか、ヘルストロンのように電位治療器を一晩中かけていた…など、電磁波とヘルストロンは違うものだと勝手に解釈して続けていたケースなどもよくある事です。
それを説得して止めたもらったら1週間もたたずに症状が消えることもよくある事です。
また、パウルシュミット式バイオレゾナンスのハーモナイズで、マイナスの影響を与えることは絶対にありません。
もしも、仮に院長波動テストが間違っていたとしても、それは、その方には必要のない周波数ですから、共鳴せずに通り抜けてしまうからです。
みなさんに、お願いしたいことは…治療を進めていく上で、疑問や、不安があったら、院長である私に相談して欲しいのです。
院長とは「施術責任者」ということです。
いわせ接骨院では、すべての施術は、院長である私が担当しています。施術については、院長以外には、一切させていません。
ですから、一日に施術できる人数も限りがあります。
また、治療は数カ月継続して受けて頂かないと結果に結びつかないケースも多々あります。
とくに難病・奇病・超慢性疾患の方は、時間がかかります。
施術は、その方の身体の治す機能を邪魔している要因にアプローチしているにすぎません。
私の施術が治しているのではなく、みなさんの生命力がはたらくようになって、みなさんの生命力が、からだの調整を始めるのです。
その時に、炎症反応が一時的に強くなったり、解毒反応が強く出たりして、一見悪くなったと思われることもあります。
そんな時は、院長に直接訴えて欲しいのです。
いままで30年間、本当にあらゆる経験を積んでいていますので、たいていの事はお答えできます。
そして、私に手に負えないものだと判断したら、私ははっきり、それは私の手には負えませんとお伝えしています。
申し訳ないのですが、何十人も並行して治療を進めているので、すべてに目が行き届くわけではないありません。
施術をしている時だけなんです。その時にお伝えしたことがどこまで理解されているかを確かめることもできません。
しかし、何にも相談もなく、治療を途中で辞めるのは、本当にもったいない事です。
レヨコンプで「確認テスト」もせず、ご自分の感覚だけで、判断するのは、勿体ない事です。
どうか、不安に思ったり、疑問に思うことがあれば、遠慮なくご連絡ください。
最後まで、お読み頂き、ありがとうございました(^^♪
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