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いわせ接骨院『健康の玉手箱』vol.15「いわせ接骨院の治療の目的 〜対処療法と原因指向〜
★★★いわせ接骨院『健康の玉手箱』Vol.15★★★
みなさん、こんにちは。いわせ接骨院、院長の岩瀬和仁です(^^)/
時のたつもの早いもので、9月もあとわずかです。
そろそろ2021年のカレンダーとか手帳が書店に並び始めていますね。
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それから、もうひとつインフォメーション…9月25日土曜臨時休診させて頂きます。その代わり、あす9月23日(火・祝)祝日ですが、施術させて頂きます。まだ少し空きがありますので、施術が必要な方は、明日の当日にでもご連絡ください。いわせ接骨院 受付ディスク 0475-20-4756
今回のメルマガは、患者さまからのメールでの質問のやり取りを少し編集して、お伝えします。最近、ほんと様々なお悩みで、日本中からたくさんの方々がご来院されます。
いわせ接骨院のヒューマンアップグレードシステムは、一般的な対処療法とは見方、考え方が異なります。ちょっと心配な病気が見つかると、医療機関で様々な検査をされ、今まで分からなかった、たくさんの病気が発見されたり…ご本人やご家族は、もう心配で心配で、そのストレスでいっぱいになってしまいます。
病院での検査結果は、いままで生きてきた環境や習慣などからできた「結果」です。あくまでも結果であって、「原因」は、いままで生きてきた環境や習慣にあるのです。
いわせ接骨院のヒューマンアップグレードシステムは、「原因」を検査・分析して改善していくシステムです。
農作物に例えると「結果」は野菜や果物です。野菜の葉っぱに虫が食ったら、農薬を撒くのが対処療法的な考え方です。
ヒューマンアップグレードシステムは、原因指向トリートメントとも言いますが、その名の通り「原因」に着目して対策します。枝を調べたり、幹を見たり、根を見ます。根の張っている大地を見ます。大地が酸性に傾いていたら石灰を撒きますよね。
今回は、不安でたまらない患者様とのメールでのやり取りを通じて、いわせ接骨院でさせて頂いている治療の目的をお伝えします。
※このメールマガジンは無料配信ではありますが、無断で他への転載はお控えくださいますようお願いいたします。
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「いわせ接骨院の治療の目的 ~対処療法と原因指向トリートメント~」
川西さん(仮名)
「先生(^^;今日、病院から呼び出しの電話がありまして、リンパに今までの所見と違う結果があるとの事で、リンパ組織を取って、検査を行うみたいです。ですが、昨日トリートメントしてもらったので大丈夫だと確信しています(^^♪」
いわせ院長
「川西さん、いまは、これから川西農園の作物が丈夫に育つための畑作りです」
川西さん
「なるほど…血液検査の結果は、ほとんど異常なしでした。肝臓のしこりがあるから、またMRIをやることに(-_-;)…ただ、これはほぼ良性で大丈夫らしいですが、念のためだそうです。今日のリンパ節の生検結果が今は気になります」
いわせ院長
「はい(^^…病院の検査結果は、いままでの(数カ月~数年間)川西農園の土壌や環境により、採れた作物の状態をあわらしています」
川西さん
「相当荒れ地だったような…🐸」
いわせ院長
「状態の悪い農作物が採れた原因=川西農園の土壌、環境を波動テストで分析して、いまハーモナイズや生活環境・習慣の改善をして、土壌改良をしているんです🐸」
川西さん
「なるほど、ガッテン🐸」
いわせ院長
「毎晩、お風呂に入ると、たくさん垢が出ますよね🛀
丁寧に洗っても、今夜お風呂に入ると、また垢がでますよね」
川西さん
「そうですね、毎日洗わないと…」
いわせ院長
「では、垢は何?」
川西さん
「ごみ?」
いわせ院長
「川西農園の死んだ細胞です」
川西さん
「あ~、そうか(^^♪」
いわせ院長
「川西さんを構成していた一部です。
では、なんで川西さんは、いなくならないのでしょう?」
「新たな細胞・組織、川西農園の農作物は毎日できているからです」
「それなら、何が大切ですか?
できた農作物?
採れた農作物をどんなに分析しても、その農作物を修理できますか?
たとえば、虫が食って、腐りかけている農作物をどうしますか?
農薬をかける?
切り取る?」
「幹はしっかり立っているか?
根はしっかり張っているか?
土壌は?
農薬のかけ過ぎで、酸性土壌になっていないか?
酸性雨が原因かも☂」
「この対策ができていれば、次に採れる農作物は丈夫に育ちますよね(^^♪」
「農薬≒抗生物質
切取る≒手術
病院は、できた野菜(病気になった細胞・組織)を詳細に検査・分析して、対処してます」
「いわせ接骨院は、土壌や環境(パウルシュミット式バイオレゾナンス)、枝や幹、根の構造(バイタルリアクトセラピー)」を詳細に検査・分析して、原因を削減し、ハーモナイズや施術で調整していきます」
「川西農園は、病気になった細胞・組織の処置を病院でして頂く前に、できるだけ自己治癒力を上げるためと、これから収穫する農作物(細胞・組織)を丈夫にするための土壌改良を始めたんです」
川西さん
「はい…🐸」
いわせ院長
「しかし、病院での処置には、リスクも伴います。
土壌にダメージも加わります。
ダメージを修復するのは、お医者様ではありません。
川西農園の力なんです」
「新たなリスクが加わるので、病院での処置の後に、新たに波動テストで、検査・分析します。
ハーモナイズプログラムで修理したら、再度確認テストを行い、土壌の問題がすべてなくなったら施術終了です🐸」
川西さん
「前向きに取り組んで、同じことの繰り返しが起きないよう、
心掛けていこうとつくづく思いました…
甘いものとグルテンを控えています…いま」
いわせ院長
「そうですね。甘いものは酸性雨です。土壌を酸性にして、害虫が繁殖しやすくなります。
そして、骨のミネラルを奪います。
すると細胞のエネルギー産出がダウンしますし、骨髄の環境も悪くなるので、血液の組成が落ちて、修復力も、免疫力も落ちます💦」
川西さん
「🏳降参~」
いわせ院長
「酸性土壌には、石灰を撒きますよね
川西農園には、レヨベースを撒いてます…土壌が弱アルカリ性に、骨にミネラルが戻ります。
レヨビタは、収穫する農作物の肥料です(^^♪
とにかく、安心して我々におまかせください(^_-)-☆」
川西さん
「はい、頼もしく安心できるお言葉に励まされます(^^♪
ありがとうございます」
以上です。
体軸、骨の軸心を正すのは、バイタルリアクトセラピーが世界で最も優れています。
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?t=3&Ino=000010056500&ecd=52210006304924
そして、体内環境の乱れ、現代社会の生活習慣や環境による原因を検査・分析するのには、パウルシュミット式バイオレゾナンスが最も優れています。
https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?t=3&Ino=000010056500&ecd=13032920204646
波動テストで、原因を検査・分析して、体内環境を正すために必要な材料(栄養素)レヨベースやレヨビタも適正に調合されているし、電磁波やジオパシックストレスを中和するドゥプレックス、レヨネーターなども開発され、製品化されています。
いわせ接骨院の治療、この二つの優れた施術法を融合したヒューマンアップグレードシステムは、原因を削減し、生活習慣・環境を正すことで、いろいろな病気が快復する条件を整え、さらに病気をできるだけ起こさないように予防する土壌づくりを目的としています。
私の人生を大きく決定づけたのは、バイタルリアクトセラピー創始者のprf.山﨑雅文先生から頂いた「正しいことをすれば変わる(よくなる)」という一言でした。
正しいことをしなければ、良くならないのです。
最後まで、お読み頂き、ありがとうございました(^^♪
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