いわせ接骨院「健康の玉手箱」

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いわせ接骨院『健康の玉手箱』インフォメーション/番外編

★★★いわせ接骨院『健康の玉手箱』インフォメーション/番外編★★★

こんにちは(^^)/いわせ接骨院、院長の岩瀬和仁です。生体エネルギーを励起する「オリベックス」ボディークリームについて、ご案内したことがあります。たくさんお問い合わせを頂くので、詳しくお伝えします。いわせ接骨院「健康の玉手箱」を出店している、おすそわけマーケットプレイスツクツクに出店している「美と健康トータルケア温雅」さんの👇通販ショップで購入できます。
https://tsuku2.jp/ec/viewDetail.php?t=3&Ino=000010056500&itemCd=34960020655111

いわせ接骨院のウェッブチケットや商品をお買い上げ頂いた際にたまったポイントは、おすそわけマーケットプレイスツクツクの、どのショップでも、1ポイント1円でご利用いただけます。

2001年9月いわせ接骨院を開業するまで、私は、埼玉県所沢市/接骨・指圧愛泉道院の因泥哲彦先生の下で9年半臨床研修をさせて頂きました。
昼間働かせて頂きながら、夜間は医療専門学校で学び、柔道整復師免許を取得してからは、愛泉道院の副院長と、分院の院長を兼務しました。

分院は、所沢から車で1時間。深い歴史と緑豊かな自然に恵まれた高麗郷の古刹、聖天院高麗山の麓に因泥先生が興した健笑学園に併設されました。ここでの経験から、建物が生体に与える影響の重要性を知りました。
分院は、緑豊かな自然の景観を活かした造りになっていました。そのために、地相と家相のバランスが取れていなかったのだと私は思います。

愛泉道院での施術の仕事と、分院での仕事の内容は変わらないのに、分院で施術の仕事をすると、とにかく疲れて仕方ないのです。
施術の結果を表現するのも、大変でした。
人員に余裕があるわけではなかったので、分院を早めに閉めて、後輩が夜間専門学校に通学する前に、本院に帰って仕事をするのですが、1時間の車の運転が、もう眠くて仕方ないのです。なんとかたどり着いて、本院で施術を開始すると、なぜかまた元気になるのです。

いわせ接骨院を開業させて頂く半年ほど前に、分院の院長の任務を解かれました。それから間もなくして、まだ建てて5年も経っていないのに健笑学園の床が、シロアリにやられて抜けてしまったのです。なぜか、その頃から私の体調は、だいぶ良くなっていました。
いま振り返れば、シロアリはジオパシーの放射帯の上に巣をつくることが、パウルシュミット式バイオレゾナンスでは分かっています。

この経験から、いわせ接骨院の開業準備を進める中で、私は「場づくり」の研究をしました。
地球には、エネルギーの流れがあり、人に元気を与え栄える「いやしろ地」と、人の元気をうばい衰える「けがれ地」があること。
地相や家相で、エネルギーを取り入れやすくしたり、虚のエネルギーが入らないようにできること。
生体エネルギーを人工的に励起(高める)する方法があることも知りました。

波動の会の、故・大木定子先生からは、言霊(ことば)や塩の結晶構造により、自然のエネルギーを取り入れたり、虚のエネルギーを消去する方法をご教授頂きました。大木先生には、いわせ接骨院の設計図の監修と、波動の会のエネルギー体(メビウス体)の設置を支援してくださいました。
いわせ接骨院で、取り扱っている「極楽塩」などの波動の塩は、エネルギーを正すためにも使えます。

岐阜県の電子物性研究所では、楢崎皐月博士の『静電三法』による場づくりを、井戸会長のご自宅で体験させて頂きました。
エレクトロニクスのあと、これからはグラビトニックスの時代が来ると、重力子によるエネルギー発生の実験を、故・関英夫博士に見せて頂きました。福井県のアポロ科学研究所の末廣先生には、埋設するセラミックを焼いてもらいました。

全国を行脚して「場づくり」の研究を進めていく中で、一番びっくりしたのが長野県の生体システム実践研究会でした。
生体エネルギー研究所の所長、佐藤政二先生は、生体エネルギーというものを仮定した農業の実践を行い、難しい連作障害を克服しました。
生体エネルギーとは、同化力の事で、物ともの、情報と情報を結びつける力です。
トマトという情報(佐藤先生は物語といいます)を結びつける生体エネルギーが、畑の場から使い果たして無くなると、いくらトマトの材料(有機肥料)を入れてもトマトは出来なくなります。生体エネルギーを励起するシステムによって連作障害の克服に成功したのです。
ほんとに数々のびっくり現象を経験しましたが、それだけでも長い話になりますので、ここでは省略しますが、いわせ接骨院は、生体エネルギーの建材やシステムを採用して建築することに決めたのです。

生体エネルギーを励起する方法は、色々な分野で応用されていて、様々な方法があります。
人体にとって家は、畑のようなものですから、方位や家相も大切ですので、いわせ接骨院の設計図は、佐藤先生にも監修していただきました。
そして、ベタ基礎のコンクリートに生体エネルギー力丸を入れて加工したり、様々な方法で生体エネルギーの場づくりを実践しました。

重金属は、重い金属と書きますが、何が重いのかというと、その金属を構成する情報(元素)の数が多い、重いのです。
だから、化学式も複雑になります。鉛や水銀などの重金属が、からだに負担を与えるのは、情報の数が多いために、情報を結びつける生体エネルギーを消耗してしまうからと考えます。
情報と情報を同化する生体エネルギーを励起すれば、重金属が体に入っても影響を受けなくなると考えるのです。
パウルシュミットも重金属などの有害物質は、からだの負担になると考え、有害物質の解毒を促し負担を削減していきます。

「オリベックス」ボディークリームは、直接肌に塗って生体エネルギーを励起する便利なアイテムとして20年くらい利用しています。
いままで、北海道の能源さんから、購入していましたが、ツクツクショップで送料もかからず、ポイントも付くので助かってます。
https://tsuku2.jp/ec/viewDetail.php?t=3&Ino=000010056500&itemCd=34960020655111

私は、お風呂上りに、全身に塗ります。痛い関節、疲れている個所、顔面のしわやシミが多い所などは特にしっかり塗っていきます。
調子の悪い部分は生体エネルギーが必要なのか、吸い込まれるようにどんどん皮下に吸収されていきます。頭髪にも塗れますし、セットしやすくなります。

パウルシュミットは、この生体エネルギーを12.5の基本周波数であることを計測して「ユニバーサル周波数」と名付けました。
この周波数が滞ると、全身の調整反応が起きないのです。
そこでパウルシュミットは、ポケットに入る「ミニレヨネックス」をつくりました。夜は枕元に置いて寝ます。
「ミニレヨネックス」は、👇いわせ接骨院「健康の玉手箱」ツクツクショップと、院内でも販売しています。
https://tsuku2.jp/ec/viewDetail.php?t=3&Ino=000010056500&itemCd=02494049030251

結局、みんな同じことを指しているのですね。だから、私は、ちょっと難解なドイツ振動医学、パウルシュミット式バイオレゾナンスをすんなりと、素直に取り入れることが出来たのです。

長くなりましたが、もうひとつインフォメーションさせて頂きます。
2020年2/13(木)00:00~2/14(金)23:59の間、ツクツクショップのシステムメンテナンスため、ウェッブチケットや通販が使えなくなります。
例外としてこの間に、いわせ接骨院の施術を受けた分のウェッブチケットは、この前後に購入していただき、後日、ポイント付加の手続きをさせて頂きます。

メンテナンス後には、もっとサクサクっとツクツクショップ立ち上がるようになるようですので、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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