こんばんは、いわせ接骨院、院長の岩瀬和仁です。
先ほどのメルマガで大切なことをお伝えし忘れてしまいました。
先々週の日曜日、ドイツよりレヨネックス財団のprof.ハイメスと、ブンケンブルク女史が来日され、パウル・シュミットのバイオレゾナンスに関するスペシャルセミナーが開催されました。
かなり内容の濃いセミナーでしたが、とくに「ロングコロナ・ポストコロナ」のお話が参考になりました。
コロナ感染症は回復したのに、疲労困憊・痛み、肉体的精神的能力に制限がかかる状態のことです。
いわせ接骨院でも、いまだにたくさんの相談を受けますが、EＵでも同様のことが起きているのだと知りました。
正確な原因はまだわかっていないとのことですが、バイオレゾナンスの実践機でエネルジェティックな視点からは対応することもできますので、ご相談ください。
また「スパイク・タンパク」の負担を受けている人のバイオレゾナンス周波数も教えてもらいました。
コロナに感染したことがある人も、ない人も、ワクチンを打っている人も、打っていない人も、エネルジェティック・ブロッケードがあることが確認できます。
最近、階段上ると息が切れるとか、記憶力が低下したとか、なかなかやる気にならない、疲れやすいなど感じられる方は、この負担を強く受けている可能性があります。
そこで、この負担に対応する１５分のプログラムをつくりました。
なかなかまとまった時間が取れない方は、こちらのハーモナイズだけでも受けて頂くことをおススメします。
ザ・ヤマサキ・システムに追加してご予約下さい。
「クリアリング１５分ハーモナイズ」1,100円(税込み)
ペットボトル2ℓを2本までお持ちください。サービスで波動水も作ります。