筑波大学で開発・SAT療法 心理カウンセラー 西川範彦

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うつ病、強迫性障害、不登校は『胎児期』記憶を科学的に扱うことで短期間で解決する

1年前にブログで書いていた記事を振り返りたいと思います。


SAT療法が
他の心理療法、心理カウンセリングと
決定的に違うところがいくつかありますが

その中でも、特に
『胎児期』記憶を科学的に扱うこと
が大きいと思います。


このブログ記事から1年経った今、
この1年前よりもなおさら感じています!
もっと言えば、年々
この実感は大きくなっていますよ。


私は23年前
いくつかのカウンセリングや心療内科にも通いましたが
失礼ながら、解決せずあきらめていました。

そんなとき、たまたまご縁があったSAT療法。
当時から『胎児期』記憶を扱っていまして
最初は正直半信半疑でした。


しかし、
筑波大学で開発されていて信頼できると思い、
何より、他の方法ではうまくいかなかったので
SAT療法にかけてみよう!と思ったのでした。

思い切ってかけてみたことで、
劇的に短期間で
自分の苦しみから解放され、症状が解決したのです(^^♪


1年前のブログ記事です↓↓↓
https://ameblo.jp/norio-14ers/entry-12733346517.html

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