おはようございます。いわせ接骨院『健康の玉手箱』院長の岩瀬和仁です。

今朝も、箕輪三社神社へ詣でて参りました。

だいぶ秋めいて、風が涼しく気持ちいいです。

石段を一段一段踏みしめて、人生を振返りました。

５５段目、石段を休まずにのぼると、息が切れます。

そのまま休まずに、石段を登り切り、神社の手前まで進みます。

息を切らしながら、神様に人生の覚悟「アファーメーション」をさせて頂きます。

「私たちは、人類が真に健康で幸せな人生を成就されるためのお役に立てる医療の確立・普及・継承に全力を就くし、世界に発信します」

アファーメーション、もう２５年くらい前から、ずっ～と続けています。

私は、いままでも、これからも、この人生のミッションを、命が尽きるまで、成し続ける覚悟です。

ひとりでは、とても成し遂げられないので「私たちは」とさせて頂いているのは、ご理解頂きご来院される皆様からの励まし、師匠、先輩の先生方からの教えをもとに、仲間の先生方と切磋琢磨して、そして、なによりも、いわせ接骨院を支えてくれた数多くのスタッフさん達、この力の結集でここまで石段を登って来れました。

スタッフのみなさんの、それぞれの個性や、スキルによって、ひとりではとてもできない医療サービスも組んで来れたし、ひとりではできない多くの方に医療サービスを提供し続けて来れました。

いま、いわせ接骨院の医療サービスを支えて下さるスタッフさんを求めています。

お手伝いして頂けないでしょうか、また、お手伝いして頂ける方がいたら、ぜひ、ご紹介下さい。

近日中に、いわせ接骨院『健康の玉手箱』～好転反応と言われているものとは～を発行予定です。

よろしくお願いいたします。

９月末までは、なんとか、現状の医療サービスを提供させて頂けます。

１０月からは、岩瀬が一人になる時間帯ができそうで、その間は、受け入れられる人数が制限されると思います。

とくに「院長波動テスト」は、できる時間帯が減ってしまうので、必要な方は、９月末までにご予約をお願いいたします。

ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。