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【Zeppまであと10日】病気が教えてくれたこと
おはようございます。近田ゆうきです。
Zeppまであと10日となりました!
Zeppまでのストーリーを毎日1テーマごとに
InstagramとFacebookにて公開中です。
https://www.instagram.com/yuki_chikada2
今日のテーマは
「病気が教えてくれたこと」
です。
昔から自律神経系が弱く、
音楽活動に支障をきたすほど
体調を崩すことがよくありました。
音楽活動を始めてからも、
何度も活動を休止せざるを得ない
状況になりました。
中でも2019年、コロナが始まる少し前のこと。
原因の分からない体調不良が続き、
起き上がることさえできない日々が続いていました。
めまい、慢性疲労、止まらない咳。
一日で洗濯物を干すのがやっと、という時期もありました。
そして、とうとう声が出なくなりました。
声を出すと苦しくなるので、
しばらく筆談で生活していたこともあります。
それでもいただいたお仕事を断らないというポリシーのもと
体に鞭を打って、選曲を工夫したりしながら
活動を続けていました。
歌うことが大好きなのに、
よく歌えない。
音楽を続けたいのに、
身体がついてこない。
私にとってかなり苦しいことでした。
そんな時、カナダのシンガーソングライター、
ジェーン・シベリーさんが来日中で、
ライブを聴きに行く機会がありました。
演奏後、体調と演奏活動のこと相談すると、
ジェーンがこんな言葉をかけてくれました。
「あなたは今、
あなたにしかできない体験をしているのよ」
そして、
「苦しみも、悲しみも、
すべて人生のBeautiful Journey。
その体験をすることは、
歌うことよりも重要で、素晴らしいことなのよ。
その体験はきっといつか誰かの光になるの。」
その言葉を聞いたとき、
何かがすっとほどけた気がしました。
私はずっと、
「早く元気になって、また歌わなければ」
と思っていたんだと思います。
でも、
歌えない自分も、
思うように動けない自分も、
病気を抱えている自分も、
それも含めて、
今の私なんだ。
そう思えるようになりました。
そして、活動を休止する決断ができました。
数年前にやっと病名がわかり、
治療をすることで、音楽活動ができるようにまで
なりましたが、
完治は難しい病気で
今はうまく付き合っています。
病気を経験したからこそ、
人の弱さや、苦しみを
以前より想像できる人間になれました。
そして、
音楽は「元気な私が届けるもの」だけではないのだと
思うようになりました。
どんな自分もまるっと私です。
自分自身が何度も音楽に支えてもらったからこそ、
今度は誰かの心にそっと寄り添える音楽を届けたい。
そう思って、
ここまで歌い続けてきました。
あの時間があったからこそ、
今の私がいます。
あと10日で、
Zepp DiverCity TOKYOのステージに立ちます。
その時間を一緒に過ごしてもらえたら嬉しいです。
【10月20日(火)】
corom REAL FES 2026 -The Beginning-
Zepp DiverCity TOKYO
近田ゆうき出演:15:00頃〜(45分間)
出演者・タイムテーブル・席種・料金など、
イベントの詳細・チケット購入は
こちらからご覧いただけます。
https://corom.me/realfes
【本日お昼12時より開催】
コロムリアルフェス特設ステージにて
ピアニストのユリさんと
フェスに向けた想いやグッズ紹介などを行います。
入場無料となっております。
Zeppのイベントの雰囲気を感じていただける機会ですので、
お時間が合いましたら、
どなた様もお気軽にお立ち寄りください。
スタジオはこちら
https://corom.app/mp/r9YDG
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
気持ち良い秋晴れです。
お出かけの方もそうでない方も
自分らしく、素敵な1日になりますように。