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長岡花火を観て、「生きていて良かった」と思った夜
こんにちは。近田ゆうきです。
先日ご縁をいただいて、
なかなか取れないチケットを取っていただき、
初めて、長岡花火を観てきました。
もうね……
言葉にできないほどの感動でした。
長岡花火は、
ただ「綺麗な花火を楽しむお祭り」ではなく、
その本当の姿は、
慰霊。
復興。
そして、平和への祈り。
1945年8月1日、
長岡は空襲によって大きな被害を受け、
たくさんの尊い命が失われました。
その翌年、
亡くなられた方々を慰霊し、
復興を願って始まったのが長岡まつり。
それを知り、
夜空に上がる一つ一つの花火が、
一人ひとりの人間の命のように感じられました。
大きく咲いて、
一瞬で消えてしまう。
でも、その一瞬には、
ちゃんと意味がある。
そして特に心を奪われたのが、
長生橋にかかるナイアガラと
橋の上空に打ち上げられた
三発の白菊。
橋いっぱいに光が流れ落ちていく光景と
静かに、静かに夜空に咲いていく三発は
本当に言葉を失いました。
三発花火の音が胸の奥に深く、
ズドンと響きました。
私にとってはとても静かな時間で
ただ、ただ、じっと見惚れていました。
8月3日はとても涼しく
風もとても気持ちよく
信濃川の風を感じながら、
夜空いっぱいに広がる花火を眺めていたら、
「あぁ……
こうやって、
ただそこにいる時間って、
なんて幸せなんだろう。
生きていて良かった。」
そんなことを思いました。
音楽も、同じなのかもしれません。
何かを伝えようとするだけではなく、
聴いている人が、
ほんの少し立ち止まって、
自分自身を感じたり、
大切な人を思い出したり。
「生きているっていいな」
そんな時間を作れたらいいな、と。
昨日の長岡花火を観て、
改めてそんなことを思いました。
今回花火をお誘いいただいたのは
私が活動しているライブ空間アプリcoromで
活動している仲間で
第5回coromフェスで同じチームだった
新潟の歌うスーパーママMichikoさんです。
素晴らしいご縁をいただけたことに、
心から感謝です。
そして、
こんな素敵な花火を、
これからもずっと見られる世界でありますように。
平和でありますように。
そんな祈りを、
私も音楽に込めていきたいと思います。
最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごしください。