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🍃自然療法ラボのメルマガ第198号「腸の自然療法 整腸剤」🍃
こんにちは、自然療法ラボの中村裕恵です
ゴールデンウィークに突入しました。皆様は、どんなご予定でしょうか?私は遠出無しですが、なんだかんだと研修会が入り、バタバタと忙しくなりそうです。近所の公園も春真っ盛り、植物のエネルギーに満ちる季節になりました✨

●【書籍】『植物園の歩き方』
植物園を「どのように見るか」を教えてくれる一冊。この本は、段々と視野が広がっていく構成になっているのも面白いです。温室や建築の美しさ/地域ごとの植物の背景/絶滅危惧種の保全/人と植物の関係などが描かれていて、植物園が“学びの場”へと変わる視点が紹介。 植物園や庭園に行かれた際に植物との対話がしやすいフラワーエッセンスをお試しでつけてお送りします。
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●【書籍】カバラの天使事典
既に数名の方にご購入いただきましたこの書籍、天使のことが理解できる一冊です。「植物園の歩き方」に天使ミカエルのPHIエッセンスをお試しできる選択をしていますが、「カバラの天使事典」によると、女性的な性質が強い天使は‘‐iah’、男性的な性質が強い天使は‘‐el’になります。なので、ミカエルは男性的性質なのですね![]()
PHIエッセンスのエンジェルエッセンスは、個人的な内面の姿勢を変化させるのに有用なエッセンスですと、プロデューサーのアンドレアス・コルテ氏談。
https://ec.tsuku2.jp/items/94071128200495
●≪NEW≫安らぎの眠りを提供する「ドリームピロースプレー&ブリージングピロースプレー」
ペニー・プライス女史が英国で作っているスプレーにブリージングピロースプレーが仲間入りしました。私の睡眠不良の原因になっていた課題も無事クリアでき、前号までご紹介しておりました「睡眠の質をあげる自然療法・動画セミナー https://ec.tsuku2.jp/items/23862000425401 」と、このスプレーですっかり睡眠の質もよくなりました。このピロースプレー、ディフューザーベースが使われているので、枕の上でも香りの保留がよいのです。流石に朝になると香りはほとんど残っていませんが、途中目覚めると、まだ、ほんのり枕の上のバスタオルから香りがたつ保留力が魅力です。
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「腸の自然療法 整腸剤編」
今月はセミプライベートレッスン形式で、ハーブチンキ(タンチュメール)とハイドロゾル講座の2レッスンを併行して行いました。私も皆様から体調不良の相談を受けた時の知識の整理になるので、喜んで開講しているレッスンです。これと同時に、医師として診察室では、季節が大きく変わっていく時期でもあるので、胃腸炎が多かったように思います。胃腸炎を起こしているときや、腸が弱い方に処方する3つの整腸剤があり、今回、腸内環境シリーズ第一弾「整腸剤」についてまとめてみました。

🌿 “腸の土壌”を整える
腸内環境を整えるには「何を食べるか」はとても重要ですね。もう一つ、見落とされがちな視点が「腸の土壌そのものを整える」こと。腸内細菌は、植物のような存在で、善玉菌(=育てたい植物)と悪玉菌(=増えすぎる雑草)に当たります。皆様が薬局で購入できたり、私たち医師が処方する整腸剤は「土壌を整える役割」を担っています。
💊 代表的な3つの整腸剤について
今回、医療現場や家庭でもよく活用される3つの整腸剤をまとめてみました。
① ビオフェルミン(乳酸菌・ビフィズス菌)
主成分:Lactobacillus Bifidobacterium
👉 腸内を酸性に保ち、悪玉菌の増殖を抑えます。
- 腸内バランスの安定
- 便通改善
- 日常的なメンテナンス
💡 👉 “環境を整える整腸剤”
② ミヤBMまたはミヤイリサン(酪酸菌製剤)
主成分: Clostridium butyricum
👉 腸粘膜のエネルギー源である「酪酸」を作り出す菌です。
- 腸のバリア機能を強化
- 炎症を抑える
- 抗生物質後の回復をサポート
💡 👉 “土を立て直す整腸剤”
③ ビオスリー(複合菌製剤)
主成分: 乳酸菌・酪酸菌・バチルス菌の組み合わせ
👉 それぞれの菌が協力しながら腸内環境を整えます。
- 多様性のサポート
- 消化・発酵の促進
- バランスの再構築
💡 👉 “腸内生態系を再建する整腸剤”
🌱 どれを選ぶ?
目的によって使い分けができます。
- 下痢や抗生物質後 → ミヤBM(ミヤイリサン)
- 軽い不調・日常ケア → ビオフェルミン
- 慢性的な乱れ・バランス崩壊 → ビオスリー
👉 「今の腸の状態」に合わせることが大切です
※胃腸炎で抗生剤を処方しないといけないときに、ミヤBMの処方にすると、皆様、治りがよいような感触があります
🌿 整腸剤はあくまでも土台づくり
整腸剤はあくまでも“土台づくり”にすぎないです。ここに、食物繊維、発酵食品、ハーブやスパイスが加わることで、 腸内細菌は本当に育ち、維持されます。
🦠 腸内で起きていること
腸内では酪酸などの短鎖脂肪酸が作られ、多様な菌が共存し、心にも影響が及びます(腸脳相関)。
特に、コプロコッカス菌などは、腸と感情のバランスに深く関わったり、アレルギーの発症にも関連しているといわれています。
■発酵性食物繊維FIPERファイパー
日本人は食物繊維の摂取が今一つ足りないと言われています。毎日+5gを発酵性食物繊維で摂るとよいと言われています❣
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☀️今後のセミナーのご案内です☀️
■「ミックスジェモ・セルフケア講座」 ジェモセラピー協会主催 中村裕恵講師セミナー
https://gemmo-therapy.jp/mixedselfcare/
年一回は開催している講座です。この講座をきっかけに、セルフケア&ホームケアにジェモエッセンスが定着しているかたが大勢いらっしゃいます。情報モリモリなので、アーカイブでの復習率が自然療法ラボの中でもダントツ高い講座になっています。5月9日の午後1時開始ですが、最初の1時間くらいは基礎的な話をしているかと思います。途中から、もしくは、途中までの参加になってしまう方も大歓迎です。ジェモエッセンスの割引購入もできるようにしていますので、ジェモセラピーを知りたいかたの最初の講座としても最適です。現在、3名のご参加が決まっています✨
■「植物療法の4アプローチ ラベンダー Four Approaches of Phytotherapy 'Lavendar'」セミナー 5月17日16時開始(18時30分終了予定)アーカイブ有
おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!!」 ![]() 「植物療法の4アプローチ ラベンダー」 Four Approaches of Phytotherapy 'Lavendar' |
1つの植物を4人が語り、最後にディスカッション形式でまとめていきます。「花の錬金術」の東昭史さん&「ホリスティック占星術」の登石麻恭子さん&「パラケルススの植物療法」の高橋未央さんと私です。ラベンダーは、精油&ハイドロゾル、ハーブティー&チンキ、フラワーエッセンスとスパゲリックチンキ、全て使っている私から切り込み、4人でリレーします。アップテンポにラベンダーの良さが伝えながら、最後に4人でパルディスカッションのような感じでラベンダーの魅力をまとめていきたいと思っています。植物の世界がご自身のイメージの中でも広がっていく講座です。
この講座のことを、ブログにも書きました👇
■オーストラリアン・ブッシュ・フラワーエッセンス社認定レベル1講座を、東京・東陽町のネイチャーワールドで6月&14&15(日月曜で両日ともに10~17時)開催予定(講師は私)です。イアン・ホワイト先生も7月10~13日講座の予定(10は心の健康、11は優雅に年を重ねる、12&13は数秘学)です。オーストラリアン・ブッシュ・フラワーエッセンスは、フラワーエッセンスを知って活用を始めるのに最適
です😊

ブッシュ公認ティーチャー:中村裕恵医師によるレベル1 ワークショップ2026 — ネイチャーワールド
■≪NEW≫タイムウェーバー×ホリスティック☆オンラインセミナー 「ハートの最適化〜平安スピリットと女性性のひらき〜」 6月21日(日)15時~(アーカイブ参加大歓迎です)
今回は、私とタイムウェーバー・オペレーターのルリィさんの二人で行います。毎回、ルリィさんと雑談しながらテーマを決めるのですが、ルリィさんが「最近は縄文時代が流行っているらしい」と仰ったのがきっかけでした。2026年夏に実施するには、縄文時代のスピリットの前に、平安時代の柔らかい女性性が開いた時代にアクセスして集合意識からのヒーリングを行ったほうがいいのでは?と私が直観的に思いました。ということで、「ハートの最適化〜平安スピリットと女性性のひらき〜」にフォーカスしてタイムウェーバー・ヒーリングを行います。少し時代がずれますが、欧州でも修道女のヒルデガルトをはじめとした女性が自身の才能を開いて社会に動きを起こしていきました。私たちの女性性のハートの最適化を行いたいと思います。
次号も、よろしくお願いいたします🐬✨





