自然療法ラボ|中村裕恵プロデュース

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🌹フラワーからネイチャーエッセンス、古代蒸留からスパゲリック製法へ🌖

こんにちは、自然療法ラボの中村裕恵です^ ^

今年も残すところ、あと1ヶ月。いよいよ師走に入ります❗️
2021年のスケジュール管理をどうしようかと仕事の移動中に悩んでいました。
ここ5年くらい同じスケジュール帳を毎年購入していたのですが、以前に月の満ち欠けがわかる手帳を使っていた時に「便利」だったので、今回は変えてみようと思っています😊

「月と自然の手帳2021」
自然療法好きはご存じの方も多い、Timeless Edditionの手帳❣️
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12月6日のオンラインセミナーの最終準備を本格的にはじめました‼️

自然療法は古代から存在するもので、現代医療は最近のものだと認識されることが多いのですが、そうでもないんです。一緒に発展しているというか、一緒に前進しています。

フラワーエッセンスは病気を研究していた細菌学者でもあったバッチ博士が錬金術からヒントを得て作りあげたのですが、細菌を破壊する抗生物質とフラワーエッセンスは同時に創始されていますし、植物の花は植物のエネルギーが一番大きくなり放射しているので「太陽の力」で水に転写して作れたんですが、間もなく、ジェム(鉱石)エッセンスも作られ始めると、地中で熟成されるように成長する鉱石のエネルギーを水に転写するには「月の力」で水に転写されることも解ったり。花が強いエネルギーを放射していることが解れば、そのエネルギーそのものを水に転写すればいいので「花を摘まずに作る」エッセンスが完成すれば、エネルギーのそのものをエッセンスに出来るんだからと「環境エッセンス(オーロラや惑星など)」が製造されて活用されたり。
ガンの治療のために、副作用が強かった古典的な抗がん剤が見直されて、研究が進んで分子標的薬が開発されていったのと同時に起こってきているように思います。

錬金術で単純にガラスと火を使って植物を蒸留していた昔の時代から、伝統医学のなかで植物が使われ、薬用リキュールが作られ、植物と自然の扱い方が段々と慣れてきたら、各々の植物を最も洗練された力を引きだすために、整えられた空間の中で、醗酵・蒸留・結合などといった過程を組み込む「スパゲリック製法」という現代錬金術が完成し、薬用エッセンスとして医師が処方している現状もあります。

そんな歴史も組み込んでいきたいなと思っています❣

https://ticket.tsuku2.jp/m/eventsDetail.php?ecd=02081504192820


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段々と色々な役立つ自然のモノをご紹介できたらいいなと思っているのですが、私個人が使ってみて「起床時の体の感覚が使うと楽✨」と思うのがCBDです。フラワーエッセンスみたいな感じで使っていけるところも面白いです。

https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?t=3&Ino=000010467100&itemCd=04720024903202

次回も楽しみにしていてください😊
皆様からのリクエストも募集しています💓

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