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気になる夏の肌手入れ(担当:井上)
こんにちは
資明堂スタッフ井上です。
ただいま、妊娠9か月を迎えています。
出産予定の安佐南区のフジハラレディースクリニックの藤原先生は、新型コロナウィルスに対して
冷静な分析、評価、行動をされています。
先日広島の保健所の方へもコロナに関するプチ講義をされたそうです。
以下、先生のFacebookの投稿のURLです。
https://www.facebook.com/rakugo.torakichi/posts/3876733899119288
・コロナってあるの?
・PCR検査って?
・変異って?
というような事も記載されています。
ひとつの情報としてよかったら読んでみてください^^
話しは変わりますが、
最近、暑さも増してきましたね。
日焼け止めをどうしようか?
肌のダメージが・・と気になる季節になりました。
先日、ホリスティック美容家でオーガニックコスメIMYOON(イ・ミューン)代表の
安村侑笑(やすむら ゆきえ)さんのお話を聞くことがあったので
そのときの内容を少しシェアさせてください。
~まずは赤ちゃんの肌ケアについて~
基本の考え方としては、赤ちゃんは特に何か症状をもって生まれていない限り、特別なお手入れは不要です。
・赤ちゃんは生まれてから4カ月くらいまでは、お母さんの黄体ホルモンの影響から
皮脂の分泌量が多いので、
弱アルカリ性の石鹸を使って洗ってあげることも良い。
・そして水分保持力は低く、発汗は強いので、つまりはあまり気温差の激しいところへは
連れ出さない方が良い
・お散歩するときは夕方など涼しい時間帯を選ぶこと
・乾燥などで掻いてしまうなど、何か肌に塗りたい場合は、
飽和脂肪酸と言われる『ココナッツオイル』『シアバター』『ホホバオイル』あたりがおすすめ
飽和脂肪酸のオイルは少しの日焼け防止にもなる
(オイルをつけるときは「のばす」ではなく「押して」つけること、伸ばすと肌がかゆくなったりするそうです。)
小学生くらいになると食物の影響で肌にトラブルが出る子が増える
多くの子どもたちに足りていないのはタンパク質が多い。
そして、食事は楽しく摂れるようにしましょう^^
食事中に怒ったりすると
怒った親も、怒られた子どももせっかっく食べて吸収できるはずの栄養素の吸収率が悪くなるそうです。
やっぱり氣持ちが体に与える影響は大きいですね。
怒りは波動も下げます(*_*)
いつも楽しい氣持ち過ごしていきましょう!
~日焼け止めについて~(子どもにも)
・酸化チタン・酸化亜鉛などは肌の中に浸透しずらく体に優しい
(ノンケミカル・敏感肌用などの記載があるものが多い)
ただ、白浮きしやすいものが多いので嫌がられやすくはある
・肌にすぐなじむ、ナノ化されているようなものはNGと考える
ゆきえさんが結局美肌のために一番してほしい事として
最後の方にお話ししていたのは
①睡眠 ②タンパク質(アミノ酸)摂取!!
でした。
以上です。
少しでも夏のお肌のお悩みの参考になれば嬉しです(*^-^*)
では、今日も笑顔で素敵な一日をお過ごしください。
コロナワクチンが気になる人はこちら↓
森本DC ちょっと聞いてって
『ワクチン接種の話』
https://vimeo.com/manage/videos/564940131