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事例が迷子になる理由はSWOTにあり
こんにちは!
中小企業診断士の鷺山はるこです。
いよいよ6月。1次対策で忙しくなる時期ですが、
2次の基礎固めは順調でしょうか。
今日は、事例を解くうえで最重要の基礎である
SWOT分析についてお話しします。
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■受験生が陥りがちな“SWOTの勘違い”
最近、受講生の方と話していて気づいたことがあります。
SWOT分析のやり方が曖昧なまま覚えている人が
とても多いということです。
SWOTは戦略を立てるための土台。
ここを誤解したままでは、合格は遠ざかります。
今日は、SWOT分析を行う前に必ず押さえてほしい
“たった1つのコツ”をお伝えします。
■SWOTを始める前に確認すべきこと
多くの受験生は、与件文を読みながら
強み・弱み・機会・脅威をメモしていきます。
しかし、そのとき何を考えていますか?
良いこと・悪いことを内部/外部に仕分けるだけ
とにかく列挙するだけ・・・。
もしこの状態なら、環境分析の問題で迷うのは当然です。
特に事例2では“強みに見える情報”が多く、
どれを選ぶべきか混乱しがちです。
迷う理由はただひとつ。
SWOTのネタを選ぶ基準がないからです。
■SWOTは「社長のやりたいこと」から逆算する
SWOT分析を始める前に、まず探すべきものがあります。
それは 社長の想い・ビジョン=やりたいことです。
これを先に見つけると、
SWOTの選別基準が一気に明確になります。
・やりたいことを実現するための“武器” → 強み
・その方向性に追い風となる市場 → 機会
・避けるべき・差別化すべきもの → 脅威
・実現のために補うべきもの → 弱み
人は“やりたいこと”なら頑張れる。
社長も同じで、会社の活動もその延長線上にあります。
まず与件を俯瞰読みし、話の筋と社長のやりたいことをつかむ。
そのうえで細かく読み直し、
SWOTのネタを拾ってみてください。
これまでとはまったく違う景色が見えるはずです。
SWOT分析をもっと深く理解したい方には、
受験コンサルティングで丁寧にお伝えしています。
よろしければご相談ください。
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https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/25130318213040
それでは今日はここまで。
これからも、あなたの未来を「拓く」お手伝いを全力で。
お読みいただき、ありがとうございました(^^)/
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