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家族の健康を守りたい! 忙しいママのためのオンライン・マテリア・メディカ講座
こんばんは。
今日はHAJapan(エイチエージャパン)の
講義の日でした。
休憩時間にリビングに行くと
ピンクのカーネーションと
青紫の紫陽花の鉢植えが置いてありました。
あっ、今日は母の日か!
と気がついた次第。
毎年、主人からは紫陽花をいただくのだけれど
今年は気前グッドで、カーネーションまで
プレゼントしてくれたのかと思ったら
ピンクのカーネーションは娘たちからでした。
バイト代で購入してくれたのかな♡
ちょっと照れくさいものがありますね。
かれこれ20年前にホメオパシーと出会い
ホメオパシーの専門家であるホメオパスになって
12年になります。
何度となく、ブログなどに書いてきているので
知っている方もいるかと思いますが
私はもともと、ホメオパスを目指して
勉強をはじめたわけではありません。
長女を妊娠中、数々の医療的な処置を受けました。
●妊娠を安定させるためのホルモン注射
●上記の影響と思われる蕁麻疹
●早産予防のための子宮頸管を縫う手術(全身麻酔と抗生剤)
●上記の影響と思われるカンジタ膣炎
●早産予防のための張り止めのお薬
●子宮頸管を塗っていた糸を外す手術(全身麻酔)
●B群溶血性連鎖球菌 陽性に対する抗生剤
●予定日超過による帝王切開 などなど。
母親が薬剤師でお薬が大好きだった私は
お薬のプラス面しか見たことがなかったのだけれど
この妊娠出産の時期に、お薬の体への
ネガティブな影響をはじめて体験しました。
海外での出産だったということも
あったと思うんだけれど
お医者さんとのコミュニケーションが十分ではなく
信頼関係が築けていなかったことも加わり
大好きだったお薬や医療に対する見方が
大きく変わりました。
一言で言うなら、コリてしまいました。
そしてこれからは、薬からは距離を起き
「できるだけ薬のお世話にならない子育てをする!」
「本来、人間に備わっている生きるチカラを伸ばす!」
という決意をしました。
海外駐在中の子育て、
手に入る情報や書籍は限られていました。
そんな中、食養生やお手当、アロマテラピーや
ホメオパシーのレメディを使いはじめて
ドハマリしたのがホメオパシーでした。
一番手軽で、結果がわかりやすかったから。
日本に帰国してから
セルフケア講座を受講し
もっと学びたくなって
4年生のホメオパス養成スクールに入り
気がついたら、ホメオパスになっていた
というのが今日までの流れです。
娘たちを健康に育てたい
できるだけお薬に頼らずに
自分でケアしていきたい
それが私がホメオパシーを学ぶ
唯一の目的でした。
その目的は、無事に達成されたと
言えるかなと思っています。
親として子どもに手渡したいものは
いっぱいあるけれど
その中でも「健康」がトップの方は
少なくないはず。
健康な体があれば、どんなことでも
自分で挑戦していけるのだから。
振り返って断言できるのは
レメディがおうちにあるって
これ以上 安心なことはありません。
病院に連れていく前に
おうちでできるセルフケアのアイテムとして
ホメオパシーのレメディはとっても優秀です。
これは間違いない!
ホメオパシーのレメディの
メリットをあげるとキリがないけれど
デメリットをあげるとすると
「勉強しないと使いこなせない」ということ。
書籍やネットの情報だけでは十分とは言えません。
気軽に試せる自然療法の1つのように
考えている方も多いんじゃないかなと思います。
でも、ホメオパシーは
日本では医療として認められていませんが
海外では医療として認められている国もあるほど。
それだけ人の身体や健康に働きかける
ポテンシャルがあるということ。
この不調にはこれ
こんな具合の悪さにはあれのように
お薬の変わりにレメディを
使っている方もいるかもしれません。
それも決して間違っているわけでははいけれど
ホメオパシーの良さの一部しか
受け取れていないと思います。
やっぱりね、安全にかつ確実に結果を出すには
経験豊富なホメオパスから学んでおくのが一番!
「急がば回れ」なのです。
1)セルフケア時代の経験
2)ホメオパスとしてセルフケアを
教えてきた経験(受講生延べ1600名)
3)HAJapanでホメオパスの卵を育てている経験
を経て
●セルルケアするうえで押さえるべきポイント
●ヒットの確率をあげるコツ
●ホメオパシーのレメディを安心に使うポイント
をしっかりとお伝えしたいと思っています。
\\忙しいママ必見//
48個のレメディを解説する新講座のご案内
HAJapan(エイチエージャパン)監修の
「Qポーテンシー・エクセレント・ストック・キット」
の中に入っている48個のレメディを
解説するマテリア・メディカ講座を
「オンライン」で開催します!
全4回×150分の連続講座となります。
今までのキットには入っていないような
セルフケアには珍しいレメディや
ノゾード類の解説も含まれます。
講座では
1つ1つのレメディの特徴や選び方の解説だけでなく
ホメオパシーの入門的なお話なども含まれますので
ホメオパシー初心者の方も、安心してご受講ください。
■受講方法
Zoomでのオンライン開催になります。
テキストはデータでお渡しします。
各自で印刷をお願いします。
入金確認後、講座受講のためのZoomのURLと
テキストデータのダウンロードリンクをご案内します。
■解説予定のレメディ
Acon.(アコナイト)
Anas.(アナスバルバリエ)
Ant-t.(アンチモタート)Apis(エイピス)
Arg-n.(アージニット)
Arn.(アーニカ)
Ars.(アーセニカム)
Bac.(バシライナム)
Bell.(ベラドナ)
Bry.(ブライオニア)
Calen.(カレンデュラ)
Canth.(カンサリス)
Carb-v.(カーボベジタビリス)
Cham.(カモミラ)
Chin.(チャイナ)
Cocc.(コキュラス)
Dros.(ドロセラ)
Dulc.(ダルカマラ)
Eup-per.(ユーパトリウムパーフ)
Gels.(ジェルセミューム)
Hep.(ヘパソーファー)
Herp-s.(ヘルペスシンプレックス)
Hyper.(ハイペリカム)
Ign.(イグネシア)
Infl.(インフルエンザイナム)
Ip.(イペカック)
Lach.(ラカシス)
Lyc.(ライコポディウム)
Mag-p.(マグフォス)
Merc-sol.(マークソル)
Nux-v.(ナックスボミカ)Op.(オピウム)
Puls.(ポースティーラ)
Pyrog.(パイロジェン)
Rad-br.(ラッドブロム)
Rhus-t.(ラストックス)
Ruta(ルータ)
Sep.(シイピア)
Stapylococcinum(スタフィロコクシナム)
Staph.(スタッフサグリア)
Stram.(ストロモニューム)
Strept.(ストレプトコッカス)
Sulph.(ソーファー)
Symph.(シンファイタム)
Syph.(スフィライナム)
Tub-b.(チュバキュライナム ボバイン)
■解説予定の基本情報
・ホメオパシーの歴史
・レメディの作り方
・レメディの保管方法
・レメディの選び方
・レメディの準備の仕方
・レメディの使いかた
・急性と慢性の違い
・ノゾードとは
■特典1 動画見放題!
講座は録画します。
録画動画は、欠席された方の補講として
また、リアルタイムで参加された方の復習として
何度でもご視聴いただけます。
忙しいママでも、スキマ時間で復習すると
レメディが必要な場面で、最適なレメディが
思いつくようになりますよ!
視聴期間は、2024年8月末まで。

■特典2 質問し放題!
受講生でFacebook グループを作ります。
講座を受けて理解できなかったところ
わからないところはグループに質問をあげてください。
ホメオパスともがお答えします。
■スケジュール
1)6月1日(土) 10時〜12時半
2)6月15日(土) 10時〜12時半
3)6月29日(土) 10時〜12時半
4)7月13日(土) 10時〜12時半
都合が悪くお休みした場合は、
録画動画をご視聴ください。
■詳細とお申し込みはこちらから
忙しいママのための
Qポーテンシー・エクセレント・ストック・キット対応
「48個のレメディを学ぶマテリア・メディカ講座」のお申し込みはこちらから
▷https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/40522270700219
自信を持ってセルフケアしていくために
一緒に楽しく学んでみませんか?
お申し込み、お待ちしております。
ホメオパスとも(八代朋子)