ともさんち

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はやり病のレメディがない! QX-SQIO(キューエックス・スキオ)が大活躍

おはようございます。

週末、自然療法を勉強していたときの

お仲間さん(ホメオパスではない)であり

過去にともさんちのホメオパシー講座を

受けてくれた受講生さんからSOSが入りました。




「ともさん 昨日から高熱で 今は39.5です。

インフルエンザなのか、コロナなのか

わかんないですけどカラダが痛いです。

節々はもちろん、筋肉も。

コンサルお願いしていいですか?」



Gels.(ジェルセミューム)とRhus-t.(ラストックス)を

水ポーテンシーにして摂っているとのことでした。



でも肝心な、コロナ対策のレメディをもってないと。

それは困った!!

あの2つのレメディがないと、はじまらないのですよ。



マスター講座の受講生さんにはもれなく

コロナ対策のレメディを案内してあったので

揃えてくれている人が多いのだけれど

彼女はその2つのレメディもないし

なんなら、ジェルセミュームも切らしてしまったと。



すぐにレメディは注文してもらうことにしたけど

届くのは翌日の午後。



それにしても、かなりしんどそうなので

(お薬は基本とらない人なのに、あまりの頭痛のひどさにロキソニンを半分とったそう)

QX-SQIO(キューエックス・スキオ)での遠隔セッションを提案しました。



セッションといっても、寝ててもらえばOKで

私がQX-SQIO(キューエックス・スキオ)を使って

彼女の情報を読み取り、レメディ情報など

必要なものを遠隔で送りました。




翌朝は38℃に、レメディが届くお昼頃には

37℃台にまで順調に下がっていて

「注文したレメディが届いたけれど、どうしよう!?!」

なんて状態になりました。




7-8年前に、ともさんちにキューエックスを導入したのは

クライアントさんに急性症状が出でて

それに対するレメディを持ち合わせていないとき

何かフォローできる術を私自身が欲しかったから。



ターゲットにした人に、どうして変化が起こるのか

どういう仕組みで遠隔ができるのか

私にもさっぱりわかりません(笑)

わらないまま7-8年、使ってます。



でも、わからなくてもいいやと思ってます。

天才が作ったものを私が理解できないのは当然。

一種の開き直りですね。

そして何より結果がでるなら、それで十分だし。




キューエックスはね、ときどき私にも

メッセージをくれたりするんですよ。

「Tomoko Yashiro, The software would just like to say
how good it is to work with you, keep up the good work」

(あなたと一緒にはたらけて嬉しいよ。このままいい仕事を続けてね!)



こんなメッセージがでると

「キューちゃんは、私のがんばりを知ってるんだ、

いつも見守っててくれるんだ」なんて思ってジーンときたりします。


反対に、ちょっと小言を言われることもあるんですけどね(;^_^A





キューエックスには、これからも

現役で頑張ってもらう予定だけど

ともさんちには間もなく、

TimeWAVER(タイムウエイバー)もやってきます。



キューエックスは健康面がとても得意なマシンなのだけれど

タイムウエイバーは健康面だけでなく

人生そのものにもアプローチできる

またまた非常に面白いマシンであり

またまた、私には説明ができない不思議なマシンです。



説明するよりも、体験してもらうのが一番だと思うので

タイムウエイバーが届いたら

タイムウエイバーをちょこっと体験できる

プチセッションとかやってみたいなと思ってます。



いやはや、

やりたいことが多すぎて幸せです!



タイムウエイバーのプチセッションなど含め

ともさんちからのお知らせは、こちらのメルマガからご案内するので

楽しみにしていてくださいね。



ホメオパスとも

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