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メールマガジン バックナンバー
総合的に見る【担当:山中】
こんにちは!資明堂スタッフの山中です!
お久しぶりのメルマガとなってしまいました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
暑い日々ですが、夏は意外と汗をかかないとも言われます。
外の暑さから逃げるように、冷房の効いた室内で過ごすことが多くなり、
汗をかくことなく、その上冷房で冷えてしまっているという人が少なくありません。
子どもたちも同じです。
熱中症を恐れるあまり、ずっと室内で過ごすという
夏休みの子どもたちもいるかもしれませんね。。。
朝早い時間や日が落ちる前の夕方の時間に、
少しの時間でも外に出て過ごし汗をかくことは大切です。
我が家は、西向きの家で朝は比較的涼しいので、
リビングはエアコンをつけずに過ごし、子どもたちも汗だくになります(笑)
保育園に出発する直前にお風呂に入りスッキリして出かけます。
夕方は夕食が終わって近所を少しだけ散歩します。
それぞれに合った方法で1日1回は必ず汗をかくことを心掛けてみて下さい!
たくさん汗をかいた時は、水分補給だけでなく、
【ミネラル】の補給も併せてしてくださいね!
さて、今日のタイトルにもある、
【総合的に見る】
ということなのですが、
最近もうすぐ6歳になる息子について、
たくさんのことを氣付かされているので、
そのことについてシェアしたいと思い、メルマガを書いています。
きっかけは、息子の「目」でした。
福岡県春日市にある「めがね物語」さんの噂を聞き、
眼鏡をかけている父と主人の検眼をするために
今年のゴールデンウィークに伺いました。
めがね物語さんは、
「子どもの視力を守る会」という社団法人も立ち上げていて、
伺った際に息子の検眼もしてくれました。
すると…
「連休明けに、すぐに眼科へ行ってください」
と言われました!!
息子の目が眼科案件だったとは
全く思ってもみなかったので、衝撃と不安が押し寄せました…
めがね物語さんでの指摘は
幼児性遠視、近視、弱視がある
ということでした。
連休明けにすぐに眼科で検査をすると…見立て通りの結果でした。
しかし、1つ違ったことがありました。
眼科では
「この状態だと一生眼鏡をかけることになります。」
めがね物語さんでは
「氣付けたのが今で良かった!
今から取り組めば視力回復が望めます!」
ということでした。
森本ドクターとクライアントさんの会話で
こんなことを聞くことがあります。
お医者さんからは
「この症状とは一生付き合っていくことになるでしょう」
森本ドクターからは
「今アジャストメントが受けれて良かった!
これからどんどん良くなりますよ!」
これは、"どんな見方でその人を見ているか"の違いだと感じています。
そこの共通点から様々なことを感じました!
ちょっと長くなりそうなので、
近日中に続編のメルマガを配信します!!