おはようございます。


やっとやっと発表できる段階になりました。

来年、2023年9月に4年制のホメオパス養成学校

「国際ホメオパシー総合学院」が開校します。

homeopathyacademy.jp



この学校は、私のホメオパシーの基礎と土台を作ってくれた

オランダ人ホメオパス、エワルト・ストットラー先生の学校

Homeopathie Academie Nederland（HAN）の日本校です。

卒業後は、HANからホメオパスの認定資格が発行されます。

（試験に合格する必要あり）




「オランダ語が話せたなら、現地校に行って学びたい」

そう思っていた私にとって、まさに夢のような学校です。

　＊新しくできる学校（通称ほめがく）は日本語で受けられます。



ここで学んだなら、どんだけレベチなホメオパスになれるのか。

間違いなく日本一、いやいや世界一のホメオパスたちに

肩を並べることができるでしょう。



自信を持って、お勧めできる学校が開校するにあたり

受講生がホメオパスとなり、活躍していく道筋も描くことができましました。

ここまでたどり着くまでの道のりが長かっただけに感慨もひとしお。

興奮しないわけにはいきません（笑）



私のホームケア講座を受講してくれた生徒さんたちは

レメディの持つ力に驚き、ホメオパシーにはまる方が多いです。

と同時に、難しい技術であることも理解されます。



何度か書いていると思いますが、

ホメオパシーは別の体系の医学だと私は思っています。

＊医療としては認められていません。



そりゃ、難しいわけです。

人の健康にかかわることだから当然のこと。

軽い気持ちでホメオパスを名乗ることはできません。



探求心のある受講生さんには、

「いつか時期がきたら、ホメオパスを目指してください」

とお伝えしていました。



その「いつか」が「今」です！



私が大好きだったホームケア講座（今も大好きです！）をひとたび卒業し

進む新たなステージは、この学校「国際ホメオパシー総合学院」です。



ホームケアの達人の家庭内ホメオパスではなく、

人々の健康に貢献する「プロフェッショナルホメオパス」を育てることに全力投球します。

ほめがくには講師の一人として、関わらせていただく予定です。



ほめがくで4年間学び、私を追い越していってください。

この言葉は謙遜でも遜りでもなく、ほめがくでの4年間の学びは

それだけ価値あるカリキュラムだと確信しているからです。




10月より国際ホメオパシー総合学院のオンライン学校説明会がはじまります。

少しでも気になる方は、お気軽にご参加ください。


カリキュラムや授業の進め方、本学院の特徴、学費などは

説明会でお伝えしています。



学校説明会に参加するためにウェブチケットをご購入いただきますが

実際の費用はかかりません。


費用が発生しないように、必ず「現地払い」を選んでくださいね。

https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000208715


お申込、お待ちしています。


ホメオパスとも（八代朋子）