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メールマガジン バックナンバー
「愛犬が蜂に刺された大ピンチ!」に持っててよかったホメオパシーのレメディ
おはようございます。
今週は、アメリカから帰国した娘たちを連れて
軽井沢に帰省しています。
おじいちゃん、おばあちゃんとの
1年ぶりの再会を楽しみつつ
幼稚園時代からのお友達親子も遊びに来てくれて
賑やかな数日を送っています。
我が家にはヨークシャテリア(7歳)がいて
軽井沢でお出かけするときは、いつも犬君連れです。
旧軽井沢銀座通り、白糸の滝、
湯川ふるさと公園の、ブルーベリー狩り、
千ヶ滝などなど、いろいろ出かけました。
先日、千ヶ滝に行ったときのこと。
犬君にとんでもないハプニングがありました!!!
坂道を登っている途中で犬君が急に
「キャイ~ン」と鳴いたかと思うと
左お尻の異常事態を確認しようと
鼻先を必死で左お尻に近づけるので
その勢いで 、まるでねずみ花火のように
その場でクルクル回転しはじめました。
最初、私は何があったのかわからず
娘に足でも踏まれたのかな?と思ったのですが
その場にいた娘たちが異口同音に
「犬君が虫に刺されたっ!!!」と。
犬君が「キャイ~ン」と鳴くその直前
娘たちの足元には、足の長い虫が飛んでいて
その虫に刺されたんじゃないかと。
慌てて犬君のもとに駆け寄り
持ち歩いていたホメオパシーの
ホームキットの中から、Apis.(エイピス)をとらせました。
Apis.(エイピス)を食べた後も
犬君はまだ痛そうにしていて
左お尻をペロペロと必死に舐め
尻尾も完全に下がっていて
怯えている感じがありました。
Apis.(エイピス)はきいてないと思ったので
続けて、Arn.(アーニカ)を食べさせました。
すると、レメディを食べ終えた途端
左お尻をペロペロしなくなり
落ち着いているように見えました。
その場で立ち止まっていて
また虫に刺されると嫌なので
犬君を抱っこして歩きだしたのですが
1分も立たないうちに
犬君が地面に降ろしてほしいアピール。
腕の中でソワソワしはじめました。
そこで恐る恐る地面に降ろすと
何事もなかったように、いつも通り
またチョコチョコと歩き出したのです!!!
この光景にはその場にいた全員が
あっけにとられてしまいました。
「レメディ、すごくない?!?!」
「ホメ、すげぇ~~~~~!!!」
虫に刺されてから、レメディをとらせて
いつも通り歩き出すまでに
ものの3分ぐらいの出来事だったと思います。
今までもレメディには
何度となく助けられていますが、今回の
「愛犬が蜂(たぶん)に刺されたピンチ編」は
ホメオパシーを知っててよかった、
レメディを持ち歩いていて良かったと思う
間違いなくベスト5に入る出来事だと思います。
祝日(山の日)に
動物病院も近くにはない山の中で
愛犬が蜂にさされるという大ピンチ。
レメディがなかったらと思うと
本当にぞっとします。
ちなみに、Arn.(アーニカ)を選んだ理由は
蜂に針で刺されるというのも「外傷」だからです。
Apis(エイピス)はどちらかというと
虫刺された場所が腫れてきたり
熱を持ったり、痒くなってきたときに
活躍するレメディです。
今回、Arn.(アーニカ)ではなく
最初にApis(エイピス)を犬君に
あげてしまったのは、私も相当
気が動転していたのかなと思います。
このメルマガを読んだ方は
迷わずArn.(アーニカ)を選んでくださいね。
そして夏のレジャーにお出かけの際は
レメディを是非、持ち歩きくださいね。
小さなキットの中に大きな安心が詰まっていますよ!
それぞれのレメディの特徴については、
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ホメオパスとも(八代朋子)