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【活動報告】居場所とは「人」である〜長崎県社会教育講座でお話してきました〜
皆さま、こんにちは。
街のほけん室BAPPANの前田あゆです。
いつもメルマガをお読みいただき、ありがとうございます。
先日、長崎県にて開催された「社会教育担当者スキルアップ講座」にお招きいただき、講師としてお話させていただく機会を頂戴しました。
今回の講演テーマは、
「孤立を防ぐ“居場所”の作り方
〜誰もが安心して立ち寄れる
『街のほけん室』の取組」です。
当日は会場参加の皆様に加え、オンラインでも多くの方にご参加いただきました。
実は登壇前はいつも緊張して血の気が引く感じでいるのですが、担当のM先生が事前にとても丁寧で細やかなお心配りをしてくださり、心がほぐれた状態でスタートすることができました。
いざ講座が始まると、ご参加いただいた皆様の熱心に深く頷いてくださる「あいづち」や、会場全体を包む温かい雰囲気に助けられ、私自身が大きな安心感をいただきながらお話することができました。
養護教諭として21年間、学校現場で多くの子どもたちやご家族と向き合わせていただいた経験。そして、現在は地域の中で「誰でもふらっと立ち寄れて、ほっと一息つける場所」を目指して『街のほけん室』を運営している経験。
それらを通してお伝えしたかったのは、「居場所とは、箱(建物)ではなく“人”そのものである」ということです。
「ここに来れば、自分の話を否定せずに
聴いてくれる人がいる」
「ただそこに居るだけで
受け入れてもらえる」
そう思える“人”との繋がりこそが、
本当の意味での
「安心できる居場所」になるのだと
感じています。
最後はそんな言葉を、ご参加いただいた皆様と一緒に共有させていただきました。
地域で孤立を防ぎ、誰もが安心して暮らせる街をつくるために。
今回の学びや出会いを糧に、これからも私自身が「温かい居場所」の一部となれるよう、一つひとつの繋がりに心を込めて活動を続けてまいります。
素晴らしい機会をくださった関係者の皆様、そしてご参加いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
街のほけん室BAPPAN
前田あゆ