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5年落ち続けた彼のお話

みなさん、こんにちは。
中小企業診断士の鷺山はるこです。
今日は、「あと一歩のところで合格できない」
そんな苦しさを抱えている方に、
どうしても伝えたいお話があります。
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■5年落ち続けた彼がこぼした一言
ある年、ひとりの男性が私のもとを訪れました。
5年間、毎年挑戦し続けている方でした。

椅子に座ると、彼はぽつりとつぶやきました。
「どうしたら合格できるのか、
もうわからなくなりました…」

その声には、悔しさと、疲れと、
それでも諦めきれない想いが滲んでいました。

受験校にも通った。独学にも切り替えた。
参考書も、ネット情報も、合格者の答案も、
とにかく“良いと言われるもの”は全部試した。
それでも結果は、いつも60点前後。
合格ラインの“すぐそこ”で止まってしまう。

彼は言いました。
「合格者の共通点を探して、真似しているのに…
どうしても届かないんです」
私は、その言葉を聞いた瞬間、
彼が抱えている“本当の問題”が見えました。

■彼が見ていたのは「表面」だけだった
彼が追いかけていたのは、
「どんなキーワードを入れればいいか」
「どの設問で何を書けばいいか」
といった“表面的なテクニック”でした。

でも、本当に見るべきはそこではありません。
合格者がどんな思考プロセスで解答を組み立てているのか。
どんな視点で企業を見ているのか。
どんな素地を持ち、どんな学びを積み重ねてきたのか。

その“内側”こそが、合格力の正体です。
彼はそこに気づけていなかったのです。

■ひとつの“思考転換”を提案
私は彼にこう伝えました。
• 他人の合格答案を見るのを一度やめる
• 診断士思考を一から学び直す
• 戦略フレームワークと知識を体系的にインプットする
そして、もうひとつ。
「自分を“受験生”だと思うのをやめてください、
代わりに、
“中小企業診断士の卵”として学んでください。」
とお願いしました。

受験生は「正解」を探します。
診断士は「社長のための答え」を考えます。
この違いは、想像以上に大きいのです。

■そして彼は変わった
その日から彼は、
“答えを外に探す”のをやめました。

自分の頭で考え、自分の言葉で書き、
自分の視点で企業を見つめるようになりました。

その結果――
その年、全科目80点越えで合格。
努力が報われた瞬間でした。

■合格後、彼が語った忘れられない言葉
ある不合格者にこう聞かれた時のことです。

「何を書けばいいか浮かばない時、
どうしたんですか?」

彼は迷わず答えました。
「社長が喜んでくれることを書こうと
決めていました。
社長の会社で実践できること、
社長の想いに合っていること。
他の設問との一貫性を大切にして、
診断士としての助言を意識して書きました。」

その時の彼の表情は、
もう“受験生”ではありませんでした。

■あなたは今、どこに答えを探していますか?
なかなか合格できないと悩む皆さん。
もしかすると、
あなたも“外側”に答えを探していませんか。
でも、答えはいつも、あなたの中にしかありません。

一緒に、その答えを見つけていきましょう。
ご相談は受験コンサルティングで。
↓↓
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これからもあなたの未来を「拓く」お手伝いを全力で。
お読みいただき、ありがとうございました。
(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトー
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