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福沢諭吉に学ぶ“立ち直り力”

みなさんこんにちは!
ビジネスコンサルティング・コーチの鷺山はるこです。

先日、ちょっとした失敗をして、
未だにちょっぴり、引きずっています。
こんな時、簡単に気分を
切り替えられる魔法があるといいですよね。

今日のお話は、その「気持ちの立て直し方」についてです。
それではどうぞ。↓↓
**********
■いくつになっても失敗はある
子どもの頃や若いうちは、まだ未熟だから失敗をします。
経験が少ないからです。

ですが、大人になっても失敗がなくなることはありません。

新たなことにチャレンジしようとしたり、
難しい問題に取り組もうとすればするほど、
失敗の可能性はつきまといます。

歳を重ねると、それなりに精神力も強くなって、
「もうあまり落ち込まないかな」と思いきや
そうでもないんですよね、これが。

経験を重ねたからこその「キャリア意識」や
「プライド」が傷つくことで、
かえって落ち込みが深くなることもあります。

しかし、いつまでも引きずっていては
前に進めません。

■「心はからりと」という生き方
福沢諭吉の言葉として知られているのが、
「心はからりと」というものです。

『学問のすゝめ』を書き、
数々の学校や施設、制度を作り上げていった、あの偉人です。

なぜ彼が数々の偉業を成し遂げられたのか?

それはひとえに、彼の「独立自尊の精神」や、
合理主義的で前向きな生き方の成果ではないでしょうか。

諭吉の自伝『福翁自伝』の中で、
彼はこんな趣旨のことを語っています。
↓↓
日本人の心は湿っぽい。
失敗すると、いつまでも
ネガティブな気持ちを引きずる。
それでは前に進めない。

だからこそ、どんな時も
「心をからりと」
晴れ渡らせて、具体的な解決策だけを考えていけば、
前へ進むことができる、と。

私たちも、彼のような合理的で
強い精神を持ちたいものです。

『福翁自伝』については、
教育学者の斉藤孝先生も解説書を書かれています。
皆さんも一度、手に取ってみてはいかがでしょうか。

■心をカラリとさせる「内省スキル」
ここで私は、コーチングの「内省スキル」を使って、
心を軽くする方法をお伝えしたいと思います。

落ち込んだ時、次のようなことを
自分に問いかけてみてください。
- 気分が落ち込んだ原因は何か?
- その時、何を考え、何に気を取られていたか?
- その瞬間、どんな感情になったか?
- その時、身体にどんな変化があったか?

つまり、自分が受けた「刺激」と、
それに対する「反応」を具体的に分析し、
評価していくのです。

「自分の心の問題だ」と曖昧に抱え込むのではなく、
具体的な問題解決のプロセスへと
意識を切り替えていきます。

問題解決には、問題そのものを客観的に、
冷静に分析することが大事です。

■診断士試験の受験生の皆さんへ
今、このメルマガをお読みいただいている
中小企業診断士試験受験生の皆さんも同じです。

もし残念な結果を知ることになったとしても、
まずは「冷静な分析」から始めてください。
- どこでつまずいたのか
- 何が足りなかったのか
- 何がうまくいっていたのか

この作業こそが、次の合格へのスタートです。
失敗を「湿っぽく」抱え込むのではなく、
心をカラリと晴らして、
次の一歩を具体的に考えていきましょう。

さて、お悩みの方は、
まずは気楽にお話するところからいかがですか?
あなたが落ち込んだ原因を掘り下げるお手伝いを
させていただきます。
↓↓
60分お話チケットで。
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/24850222088200

それでは今日はここまで。
これからもあなたの未来を「拓く」お手伝いを全力で。
お読みいただき、ありがとうございました。
(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトー
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